⚔️｡*⌇剣持刀也を好きな度合い 𓂃 𓈒𓏸𓋜

剣持刀也です

剣持刀也です

内容はお話し合い枠です。
その中で考えさせられる事柄がありました。( プラスの意味です⸜🌷︎⸝‍ )
自分の言葉で、自分の考えで、自分なりに以下へまとめていこうと思います。

まず、好きな度合いよりも好きな理由と経緯を話せってな。
順番が前後しかしてないが、誰宛って訳では絶対にないし、最初の記事にも書いたとおり、自分にだけ配慮していくつもりだ。

当然、最低限の倫理は大切にしつつ。

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剣持刀也を好きな度合いは、私は恐らく5か6辺り。

こういった話は【自分の好きな度合いの基準】に寄るから、相手が何を持って判断したかまで聞かないと意味のない問いだ。

剣持が何を持って判断し、話したか。基準を聞けることはなかったが、私はそれが正解だと思う。

推しの言った基準こそが絶対で、推しを推す以上はその基準に従って判断すべきで、はみ出た異端は制裁の対象と振り翳す奴が出てくるからだ。

勿論、上記の方を批判するつもりは毛頭ございません。推しを応援する上で忠誠心は必要です。

さて、本題の【自分の好きな度合いの基準】を1から10で記そう。

⚠️下記の好きな度合いは私の基準です。無断転載、無断利用は禁止させていただきます。⚠️

⚠️該当のライバー様は一切関係ございません。ご迷惑をおかけすることはないようお願い申し上げます。⚠️

꒰ 好きな度合いの基準 ꒱

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1 💜
名前だけ知っている。
配信も切り抜きも見た事がない。にじさんじの大会で見かける程度。
又は、見た事あるが心揺らすものが一切なかった。

2 💜💜
切り抜きは見る。
推しのコラボ相手がそのライバーで、その配信は観ているし、好きでもファンでもないが好印象。そのライバーの有名な用語を知っている。(マグロみかん🐟🍊、湿ったチワワ🐶🐾など)



3 💜💜💜
切り抜きと、配信は刀ピーやエイプリルフールだけ観ている。ROF-MAOの番組も観ているが、再生回数が多いもののみ視聴。CDは買ってないエンジョイ勢。アーカイブ派。



4 💜💜💜💜
切り抜きや配信もある程度は観ている。ROF-MAOだけでなく、公式番組も視聴している。ただ、CDやグッズは剣持目当てで買っていないし、最推しは他にいる。好きだけど推しではない。剣持刀也のある程度のプロフィールは分かる。

5 💜💜💜💜💜
推しは剣持刀也。
切り抜きに頼らず、アーカイブで剣持刀也を知ろうとする。剣持刀也と他のライバーとの関係性も網羅している。グッズはCDやBD、にじぱぺなど、持て余さない程度。

6 💜💜💜💜💜💜
最推しは剣持刀也。
配信がある日は最優先に生で視聴する。メンバーシップ加入済。リアルイベントがあれば現地へ駆けつけようとする。ただ、推しているからといって全肯定するつもりはないし、対応次第では全然いつでも離れる位置。

7 💜💜💜💜💜💜💜
大体は6と同じだが、配信がある日は睡眠を分割してでも生で視聴。剣持刀也という存在によって救われたことがあるから、気持ちとしては崇拝に近い。でもやはり言い分が間違っていれば悩んだ末、離れることは決意できる位置。

8 💜💜💜💜💜💜💜💜
リアルイベントは積んででも全部参加しようとする。聖地巡礼を主目的とした旅行をする。ライト勢やエンジョイ勢の同担とは関われるが、ガチ恋勢とは同担拒否。
また、最推しの意見は全肯定し、何かあればファンである自分の責任と主張。自己犠牲精神。

9 💜💜💜💜💜💜💜💜💜
ライト勢やガチ恋勢問わず同担拒否。コラボ配信も観れない。グッズも大量収集し、リアルイベントも絶対参加。同担拒否ではあるが、自ら関わりにいこうとしない無害タイプ。自衛できているし推しに毒マロも送らない。

10 💜💜💜💜💜💜💜💜💜💜
大方は9と同様。しかし、一回でも同担を蹴落とした。もしくは蹴落とそうと企んだことがある。(間接的も含む)
推しだけでなくリスナーにも興味があるレベル。
愛も金額も多い分、推しに多くを求めてしまう。身の丈を超えた愛を捧げてしまう。

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ざっと書いてみたが、大体は上記の考え方かもしれない。
0は敢えて記載しなかったが、0は所謂ミリしらだ。

ガワやら魂やらは記載しなかったけれど、
1から7は《剣持刀也》を愛している人。
9,10はガワを超えて《魂》も欲しい人。
8はその狭間で揺れている人と認識している。



あくまで私の考えた基準の上での話になるけど、大体のリスナーは5から8に該当するのではないか？

歴に関しては敢えて記載しなかった。歴は関係なく推しを好きな度合いが10に達する場合もあると思っているし、私はそれを認めたい。

レベル10に良いことが1つも記載されていない。というか、寧ろこれは度が過ぎた愛ではないか？という考え方もできるが、私はそう思わない。
他人に迷惑をかけることが悪いことなのは当然だから置いておいて、執着も嫉妬も私は1つの愛情表現だと思っている。

自分の身が滅ぶほどに相手に献身できるのは、並大抵のスタミナと感情じゃ出来ない。
他人に迷惑をかけるのは即刻やめるべき行為で全肯定出来ないけど、それを愛ではないと一蹴したくない。

冒頭にも話したが、愛というのはあまりに概念的過ぎて、個人個人の価値観に寄ってしまう。正解のないものだ。



だからこそ、例外はないと思ってる。
例といえる確固な基準がないのだから。

以上の考えを踏まえて、私は5か6の位置にいるんだろうなって再確認した。

自分の場合は、該当のライバー様を好いている理由が結構特殊だ。もしかしたら5か6ですらない可能性もある。

好きになった経緯、推し続ける理由も、何れ書こうと思う。決して悪い意味ではないのだが、特殊すぎて公開範囲は考えるかもしれない。
それでも自分の人生の大事な一部なので、のんびり書いていこうと思う。

忘れないためにも。