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わたしのこたえは、

フォローしてる方の「?」って疑問形の記事がおもしろかったので答を書きたがりになってしまったわたしです。
許可が必要な行為だったならごめんなさい。
おそようございます。

アイスが1つだけ残っていたらどうするかという話から始まるnote。

この記事を読みおわってまず思ったのは
うちのママンは配分が上手かったのかもしれないし、
(もちろん、たちわきさんが下手っぴなわけではないですよ!!!悪い受け止め思考はダメダメよー。)
うちの妹は姉を立てる女子だったのかもしれないし、
わたしは自分が思っている以上に昔から大雑把で物事を浅くしか受け止めていなかったのかもしれないなあという昔の思い出しだった。

単純にもう忘れてるだけなのかもしれないけど、
あんまり争った記憶がなかった。
ガラスの皿に盛られてあてがわれたアイスを食べていたし、
ジュースの量を特に気にすることなく飲んでいた…?いや、コップに注ぐ大容量タイプのジュースを家で飲むことがあんまりなかった。

基本的にはでっかい四角いパックのバニラアイス、ごくごくたまーにレディーボーデン。贅沢の味の基本はレディーボーデン。遺伝子にまで染み付いてる気がする。

棒アイスに関しては「あと一本しかない」ことがなかった。最後は必ず2か0。
母か祖父母の誰かが食べていたのかもしれないし、先に帰ってくることの多い妹が食べていたのかもしれない。
親父はありえない。
親父は基本的に全てのペースを自分で決めていたし、おやつという名の酒のアテも自分で買ってたはず。
そして親父のワガママで嫌なタイプのマイペースを発揮するところをわたしはしっかり引き継いでいるから遺伝ってやーね。

さてそのマイペース遺伝子を引き継いだわたしが大人になった現状はというと、
アイスはなるべく小さな単位で買うようにしている。

理由は2つ。
わたしはすぐ飽きる。がっつり食べたい時はしっかり食べるけど食べない時はピノ1個で飽きる。
そして家人はレディーボーデンを大人2名で1回で食い切ろうとする。

とんでもねぇ両極端だな!!(カミナリのたくみくんの声で再生してください)

では、通常サイズ(?)のアイスが1つ余っていたとしたら?

先に見つけた家人が1つ食べ切るか、
自分が一口食べてあとは家人にわたしてしまうかな。

なので、元note記事の答としてはわたしが娘さん寄りで家人が息子さん寄りなのかも。

さて、「あなたはどっち?」

サポートいただけたらうれしいです。次の運命の出会い(猫様かもしれないし犬様かもしれない)と出会ったあとのための軍資金にします。