見出し画像

創世記を読む。

2021年1月30日土曜日。
創世記を読み始めた。ひとりでではない、数人でである。

年末のECというキャンプで教えてもらったIBS(Inductive Bible Study)「帰納的聖書研究」の手法が自分には合っていたようで、それを用いて聖書を読みたくなったのだ。

前提をもたない、ただひたすら書いてあることと向き合う読み方。

「聴くドラマ聖書」(G&M文化財団)の壮大な世界観からもたらされるインスピレーション。

このnoteでは、聖書の創世記を読んで感じたことを記録していく。

入院中の家族のリアルタイムな読み物になれば、とも願う。

そして、私がこの世に存在している証しとして、記す。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?