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安産のために全てを柔らかく!
あなたは、
どれくらいゆるく、柔らかいですか?
どこが?
何が?
・・・・・・
何もかもです。
あなたの頭は、
どれくらいゆるいですか?
![](https://assets.st-note.com/img/1683338287503-HSoRzArww0.jpg?width=800)
お産とはこういうものだと、
固定概念にとらわれていないですか?
お産は女性がするものだから、
私が頑張らないとと
思い込んでいませんか?
お産のことを、
不安に思っていても、
パートナーに遠慮していたり、
どうせ、
わかってもらえないからと、
はなから、
あきらめていませんか。
ちょっと考えてみましょう。
ほんの数十年前には、
立ち合い出産という考えは、
ほとんどありませんでした。
でも今では当たり前に。
もちろん、
「イクメン」という言葉もなく、
男性が、
家事をしたり育児をするなんて、
一般的には考えられませんでした。
ですが、
それも今では、
当たり前のようになっています。
![](https://assets.st-note.com/img/1683338287530-K2obFTTQfV.jpg?width=800)
どちらが良い・悪いではなく、
その時代によって、
その家庭によって、
その人によって、
価値観や考え方、
状況などさまざまで、
多様な方法があるということです。
ですから、
あなたが思っているお産が、
決して当たり前では
ないんです。
お産は女性がするから、
女性だけが頑張る
というものでもないんです。
どこで産むのかも、
どんな風に産むのかも、
誰と産むのかも・・・・・・
そして、
妊娠中から、
そのためにパートナーや赤ちゃんと、
どのように力を合わせて、
協力し合うのかも・・・・・・
今ある、
常識や思い込みをいったん白紙にして、
あなたの思い通りになるとしたら、
どうしたいかを考えてみてください。
![](https://assets.st-note.com/img/1683338288304-YSXJfy3dii.jpg?width=800)
この赤ちゃんを産むのは、
一生に一回です。
その一生に一回のお産を、
ご自分と赤ちゃんとパートナーにとって、
最高のお産にするために、
あなただけのお産を、
デザイン致しましょう
![](https://assets.st-note.com/img/1683338287470-wLg1I8AAbK.jpg?width=800)
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