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パートナーに思いを伝えよう!

あなたとパートナーとの

毎日の会話は、

どのようなものでしょうか?



ははっ・・・(笑)



そんなこと、

大きなお世話ですよね。




突然ですが、

妊娠をすると、


いつもと、

ちょっと心理状態が

変わりませんか?



身体が、

少しづつですけど、

変化を始め、


ホルモンバランスも変わり、


いろんな事を敏感に感じたり、

感情が不安定になったり・・・・・・と。








もちろん、

妊娠したことは、

とても嬉しいのだけど、


なんだか、

不安や心細さを、

感じたりはしていませんか?




そんな、

気持ちの変化や、

心細さなんかを、


あなたはちゃんとパートナーに

伝えられていますか?





ご存知かもしれませんが、


男性と女性とでは、

天と地ほどと言っていいくらい、


脳の造りが異なるようです。



あなたが、

いくら妊娠中の不安や心細さを


察してほしいと、

優しい言葉を待っていても、


私のことは、

理解してくれているはずだからと、


思いやりのある態度を

期待して待っいても、


はっきり言って、

パートナーは

全然わかっていないことが多いです。


パートナーはというより、

男性には、

わからないようです。









そもそも、

男性の辞書には、


「察する」や、


「言わなくてもわかる」


「通じ合う」


などと言う言葉は、

存在しないと思っていた方が

いいかもしれないです。




何か事が起きた時、


男性は、


「言ってくれればよかったのに。」


「言わないとわからないよ。」


「ぜんぜん気づかなかった。」


「そんな事を思っていたなんて。」


と言う事が多いです。



これらは、

決して言い訳でもなんでもないんです。


本当に男性は、

わかっていないようです。




あなたが今どんな気持ちで、

何をして欲しいのかを


はっきりと分かりやすく、

言葉で伝えないと、


全く分かっていないと言う事です。



パートナーに

遠慮している場合ではないですよ。


逆に、

パートナーは、


遠慮されていると知ると、

寂しい気持ちになるかもしれません。


もっと、

頼って欲しいと思っているかもです。








愛し合う二人の関係です。


あなたが何を考え、

何に悩んでいるのかを、


きっとパートナーは

知りたいと思っているはずです。



お互いの事を分かりあうのには、


とくに男女の間では、

言葉を使ったわかりやすい

コミュニケーションが必要ですよ





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