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きほんの星よみについて④

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前回の説明の続きをしていきます☺︎
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説明⑤⑥
水星星座、金星星座について。
水星星座、金星星座はあまり聞き慣れない星座かもしれないですがわたしはこちらも割と重要視しています。
水星星座も金星星座もすごくわかりやすく言ってしまうと自分の中にある星のひとつです。
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太陽星座は外向きの自分を
月星座は内向きの自分をあらわしますと
前回お伝えしましたが、
水星星座は自分がもともと持っている、
または、持って生まれてきた言語活動やコミュニケーションの仕方、勉強や情報の入れ方や、発信などのアウトプットの仕方などがあらわれてきます。
水星星座の特質を生かして情報を入れたり、人とコミュニケーションをとったりするとスムーズだし、自分らしさが広がっていきます。
そして、
金星星座は自分がもともと持っている、または、持って生まれてきた感性や感覚、トキメキや美しいと感じる感覚、楽しい、嬉しいという感情もありますが同時に切なさや悲しさみたいな感情の受け取り方みたいなものがあらわれてきます。
金星星座の感性や感覚を大切にしながら
作品を作ったり、なにかを伝えて行ったりすることで情緒が生まれますし、奥行きがでます。恋愛の傾向も金星星座でみることができたりまします。
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水星星座は思考、そして男性性を司り
金星星座は感性、そして女性性を司ります。
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最後に
説明⑦
出生図ホロスコープを大きくみて感じることについて。
ひとつひとつの星座をギュッとみていくことも大切ですが、広い視野でみていくことも同じぐらい大切なので
最後にこの項目を入れてみました。
出生図ホロスコープをみて(大きくみて)感じたことを簡単に書いていきたいと思っています。
ここは、わたしの感覚と星よみの知識がふわっと混ざり合う。そんなパートです。
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以上
説明おわりました!
無事終わってよかった(*´꒳`*)
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今度はよりわかりやすく動画で
2人(もしかしたら1人)の出生図ホロスコープを読んでいる感じをお届けしたいと思います。
ではまた次回。
お楽しみに❤︎
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