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遊びーキャンプにてー
結論、共通項目があった時、年齢を超えた付き合いができるから、本気で遊べるのではという仮説です。
水曜どうでしょうディレクターやHTBメンバーと行くキャンプ【通称ここキャン】について、記載します。
HTB水曜どうでしょうのディレクター藤村さんが常に参加するこの企画。
自由に遊んで、結果楽しいと聞いていて、どんなものかを参加者【水曜どうでしょう好き】にインタビューした。
まず1人目、キャンプ好きがメインで、どーでしょうがサブのオジ様。ダンディな50代おじさんは大学友人のキャンパーを捕まえて来た様子。ご飯が好きみたいで色々作って、振る舞うのが楽しいとの事。キャンプを純粋に楽しんでいるが、ここキャンは何度か来てるとのこと。
次に、どーでしょうファン生粋の方。とにかく藤村さんと話すのが楽しいみたい。水曜どうでしょうの過去の話、藤村さんの気づいた話、過去のイベントのこぼれ話など楽しいみたいで何度もこのイベントに行っている。
最後に、HTBメンバーの方。アナウンス、音響、映像、料理、工作、ドローンなど何でもできる。この方は色んなことを極めたいみたいで楽しんでました。不思議と仕事のような感覚はなく、ホスピタリティとして自然にされるようでとにかく楽しそう。
以上からここキャンをまとめると以下の切り口で楽しいという感情になると思う。
①水曜どうでしょうが好きな事を切り口に集まったため、気心知りながら話せる安心感があり、何度も参加する人も多い。
②いくつかワークショップで交流のタイミングがいくつか有り、人数が少ないから、1対1の交流がしやすい心理的な安心感がある。
③HTBメンバーがいる事で色んな話が聞けるプレミアム感がある。
④焚き火やキャンプで開放的な海外のような感じがする。色んなことを忘れてしまう開放感がある。
⑤キャンプ初めてでもHTBメンバーや友達が手伝ってくれるので大丈夫という物理的な安心感がある。
⑥藤村さんの食事、差し入れの酒がうまい。
このようなポイントの中で本気で話して、本気で遊ぶことができそうだなと思う。
ただ整理したものの皆の楽しさを色々聞いてみたが、うまく表現出来ていない。
この文章の100倍楽しいので、是非ご参加下さい。なぜなら、全員一回来たらわかるとみなさん話してました笑
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