もう何冊目だろうか。
結論、出版いたしました。
今回は保護ネコの本です。
保護ネコの本
福岡のペットシッター日野さんのほんを書きました。
ザッと概要を話すと、
野良猫の餌やりは年に3回ある出産ラッシュを生み出した。そのネコは保護されても、受け手がいないと、殺処分となる。。
だから、避妊手術は大事だ。
大事なことはまだまだあるが、この事だけでもOKだと思う。
餌やりの一時的な救いは、その猫の幸せに繋がるかどうか、わからない点にある。
いろんな一生があるが、猫の人生を、一生を、考えた選択。
ここは間違えてはいけないなーと思った。
それでは
ごきげんよう
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