Kindle Unlimitedダイレクト出版ー3冊目の検証ー
結論、キンドルダイレクト出版は3冊目となりました。教育部門17位でしたって話です。
【出版を終えて】
得たものは応援が数字として見える事は嬉しいですね。
皆さんありがとうー。
さて、一旦整理します。
【メリットデメリット】
メリット
①自分ブランドの広告になる。分かりやすいタグ。
②仮名を使えば、新しい自分でスタートできる
③8ページの制約により、今の自分を相手に見せるストーリーが可能
④文字べースのアウトプットで費用対効果が良い
デメリット
①文書苦手な方は向かない
②一から十まで説明できないから、読者のフォローが難しい
③ポエム、小説系には向かない
デメリット解消方法
①8ページに制約、出版ハードルを下げる
②一つのみ伝えたい事を絞る、とにかく意味ない言葉を削る。無駄を入れない。
③売るという概念を捨て、見てもらう広告として考える。
④一回出して考え、完成度60パーで出版する
⑤スペシャルサンクスは必ず入れる、読もうと思うきっかけになるし、出す人のモチベーションにもなる。
【まとめ】
メリデメ、考えたけど、ほぼデメリットは無い。ポイントは、想いは伝わらないと思うことを前提に、一つだけ伝えることに拘ることだと思いました。
それでは
ごきげんよう
【あと書き】
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