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西野亮廣関係

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西野さんのエンタメを追いかけます。
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#プペル歌舞伎

プペル歌舞伎

プペル歌舞伎

結論、海老蔵さんの凄み、お子さんの可愛さ、物販の面白さがよかった。

【海老蔵さん】
海老蔵さんは背負ってるものを感じた。
歌舞伎が世襲なので、家族の繋がりや絆みたいなもの。阿吽の呼吸というか、目に見えないもの。
海老蔵さんは、レター15世という敵、ブルーノという主人公の父を演じた。ここが面白い。

つまり、観客は海老蔵さんそのものを見にきてる方が多いから、さまざまな役を海老蔵さんが行う方が良い。

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エンタメの生きる道ー新規顧客の獲得ー

エンタメの生きる道ー新規顧客の獲得ー

結論、新規顧客の獲得が必要。

【現在の立ち位置】
エンタメは全て既存客で成立。
少子高齢化の日本、日本語のみの成立するエンタメだとすると、これほど危険なことは無い。
コロナで、外出規制と中止が相次ぎ、去年は約8割売り上げが落ちたようだ。ぴあの調査

【これからの立ち位置】
結論、新規顧客の獲得と既存客の維持だ。
そのためには、新しいエンタメ要素を取り入れて、新規顧客のトリコにしなければならない。

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