【第110回】Salesforce認定Sales Cloudコンサルタント

本講座はSalesforce認定Sales Cloudコンサルタント試験の過去問、模擬問題の解説を行っております。

解説：認定Sales Cloudコンサルタント②｜Salesforce過去問+模擬問題の解説｜note

1問目からチャレンジされたい方は下記をご覧ください。

問題

営業担当者が受注後に商談を作成する事があり、Cloud Kicksのパイプラインと予測レポートは正確ではありません。営業担当副社長は、営業担当者がこのような商談を作成している頻度について可視性を求めています。コンサルタントが推奨する2つのソリューションはどれですか？

□ 商談パイプライン標準レポートを実行して、今後の商談をフェーズ別に表示します。
□ 商談が受注フェーズで作成されたときに、プロセスビルダーを使用して営業担当副社長にメールを送信します。
□ 完了予定日以降の作成日の商談を表示するレポートを構成します。
□ 販売プロセスの最初のフェーズに商談を自動的に更新するプロセスビルダーを実装します。
□ High Velocity Salesを有効にして、営業担当副社長が迅速にクローズされた商談のグローバルなビューを取得できるようにします。

正解