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ブルアカウィクロス かんたんシロコ デッキレシピと使い方

こんにちは、さらし粉です。
今回はブルーアーカイブからウィクロスを始める初心者の方向けに、
「ブルアカのカードだけで組める」
「初めてでも使いやすい」
がテーマのシロコデッキを紹介させていただきます。

カードごとの採用理由や使い方に関しても詳しく解説していますので、よろしければ最後までご一読ください。

0.はじめに

この記事は基本的なルールを覚えた初心者向けに、難しいプレイングや珍しいシチュエーションなどの解説を意図的に排除してわかりやすいプレイの指針を中心に解説しています。


1.デッキレシピ

ルリグデッキ

砂狼シロコ
砂狼シロコ[高速連射]
砂狼シロコ[手榴弾投擲]
砂狼シロコ[ドローン召喚:火力支援]
補習授業部
阿慈谷ヒフミ
阿慈谷ヒフミ[助けて、ペロロ様!]
対策委員会
奥空アヤネ
奥空アヤネ[支援特急便]
クロノス報道部
覆面水着団

メインデッキ

LB(ライフバースト)なし
千鳥ミチル×4
大野ツクヨ×4
浅黄ムツキ×4
和楽チセ×2
小鳥遊ホシノ×2
久田イズナ×4

LB(ライフバースト)あり
サーバント#×4
勇美カエデ×4
剣先ツルギ×4
桑上カホ×4
狐坂ワカモ×4

2.各カードの解説

ルリグデッキ

砂狼シロコ
砂狼シロコ[高速連射]
砂狼シロコ[手榴弾投擲]
砂狼シロコ[ドローン召喚:火力支援]

シロコを組む上での前提。
レベル3は、
「アタックフェイズ開始時に緑含む2エナ支払って自分のシグニ1体にSランサーを与える能力」
「エナチャージ3をした後エナゾーンから好きなカード1枚を手札に加えるゲーム1能力」
「色問わず1エナ払うことでエナゾーンから好きなシグニ1枚を手札に加えるターン1絆能力」
の3つの能力を持っています。

1つ目の能力は毎ターン自分のシグニ1体にSランサーを与える能力で、Sランサーとは
「【Sランサー】を持つシグニがバトルでシグニをバニッシュした時、対戦相手のライフクロスがある場合はそれを1枚クラッシュする。無い場合は対戦相手にダメージを与える」という能力です。
エナゾーンにカードを2枚以上置いたターンにしか使えませんが、アタックフェイズ開始時に置いた分もカウントされるのでホシノやカホの効果も計算に入れることができます。
軽めのコストで相手のライフクロスを狙える強力な能力なので、まずはこの効果を毎ターン使用することを目標にしましょう。

2つ目の能力はエナと手札を合計で3枚も増やせる非常に強力な能力です。
相手にダメージを与えるためのカードとそのコストを同時に得ることもでき、エナゾーンに2枚以上のカードを置いているので1つめの能力の条件も満たせます。使用せずに負けるともったいないので、躊躇せず早めに使ってしまいましょう。

絆能力は手札こそ増えるもののエナ消費が激しく、優先的に取りたい能力かというと疑問です。強力なイズナと役割が被っていることもあり、基本的に絆は得なくて良いでしょう。

補習授業部

後述のヒフミのための前提です。

阿慈谷ヒフミ

シグニのクラスが「奏武:ブルアカ」で統一されているこのデッキにおいては、事実上デッキの上からサーバント以外の好きなカードを2枚手札に加えられるアシストルリグです。
1ターン目でグロウしてしまって大丈夫ですが、後攻の場合エナフェイズに手札をエナに置かないと手札上限の6枚に引っかかってしまうので注意が必要です。

阿慈谷ヒフミ[助けて、ペロロ様!]

相手のアタックフェイズに使用して、相手の攻撃を受けとめてくれるペロロ様を召喚することができるアシストルリグです。
基本的には受けるダメージを2点減らせるカードです。
使わないと負けそうな場面まで取っておくのが良いでしょう。

対策委員会

後述のアヤネのための前提です。

奥空アヤネ

グロウした時に[エナチャージ2]ができるレベル1アシストルリグです。
ただ2エナ増やすだけのカードではありますが、このデッキにおいてはミチルやシロコの効果の条件を満たすという役割があります。
基本的には早めにグロウしますが、次のターンでミチルを使いそうならグロウしないという選択も必要です。

奥空アヤネ[支援特急便]

タイミングばっちりです!(大嘘)

ライフを1点回復できるレベル2のアシストルリグです。
エナの状況次第ですが、基本的には2ターン目にグロウしてしまってかまいません。
エナの数に余裕がなくてもリミットを増やすために、遅くともレベル3に乗ったターンにはグロウしたいです。

クロノス報道部

2枚引いて2枚捨てた後好きな生徒1人との絆を得られる、ブルアカデッキの必須カードです。
このデッキにおいては1ターン目に使用して手札を整えつつサーバント#のライフバーストの不発を防ぎ、好きな生徒との絆を得るのが主な使用方法です。
ここで得る絆の選択肢は多いのですが、迷ったらミチルとの絆を得てみましょう。

覆面水着団

2コストで
「自分のトラッシュのカードを全てデッキに戻す」
「デッキの上から5枚を見て手札とエナに好きなように振り分ける」
「好きな生徒1人との絆を得る」
を上から順に全て行えるピースです。

直接的に攻撃や防御に寄与する効果こそ持っていないものの、手札とエナの枚数を臨機応変に増やせるのはとても使いやすいです。
レベル3になってから使用し、サーバントやレベル3シグニを手札に加え、残りの低レベルシグニをエナに送る使い方がわかりやすく強力です。

誰との絆を得れば良いか迷ったら、イズナとの絆を得ていなければイズナ、得ていればミチルとの絆を得てみましょう。

メインデッキ

千鳥ミチル×4

ミチルです。
アタックフェイズ開始時に1エナ支払って相手のパワー5000以下のシグニをバニッシュする能力を持っています。

バニッシュできる範囲が広く、パワー5000以下であればレベル2のシグニまで射程内なのが強みです。
ただしそのターン内にカードの効果やコストでエナゾーンにカードが置かれていないと使用できない(つまりエナフェイズのエナ置きはカウントしない)ため、アヤネやカエデと一緒に使用しましょう。

絆能力はライフクロスをクラッシュした時に【エナチャージ1】できるというものです。
地味ですが堅実な能力で、4枚投入していることもあり発動機会は多めです。1度のゲーム中に2~3回発動すれば十分強力で、今回の記事ではとりあえずミチルとの絆を得ることを推奨しています。

大野ツクヨ×4

ダウンするとパワーが上がり、ライフをクラッシュされた時にエナチャージできるようになるレベル1シグニです。

効果を使うとアタックを放棄することになるため中盤以降では実質効果のないパワー3000になってしまいがちですが、先攻1ターン目で2体並べて次の相手ターンで2エナチャージする動きがとても強力なので4枚投入しています。

絆能力は自身のパワーを+4000するというもので、中盤以降も場に出すのであれば絆を得ても良いでしょう。

浅黄ムツキ×4

1エナを支払って自分のデッキの上から3枚をトラッシュに送り、その中のシグニの合計レベル×1000、相手シグニ1体のパワーを下げられるレベル2シグニです。
パワー0以下になったシグニはバニッシュされるというルールがあるため、実質的に除去として機能します。

ブルアカシグニのレベルのみを参照するので、サーバントはハズレ扱いになることには注意が必要です。
ギャンブル性が高そうに見えますが、仮にレベル1しかめくれなくてもサーバントが捲れないかぎりは-3000でき、レベル1のシグニを相手するには十分です。平均値でみても、レベル3多めのこのデッキにおいては単純計算で6000近くパワーをマイナスできることになります。

相手の場にパワー2000~3000のシグニとパワー5000や8000のシグニがいるときに場に出し、運が良ければ5000や8000のシグニを、悪くても2000~3000のシグニを除去できるというような使い方が強力です。
合計レベル1以下だったら泣いていいです。単純計算で1%とかの悲劇です。
また、このカードでパワーを減らして5000以下にしてからミチルで除去するなどの組み合わせにも使えます。

絆能力はパワーを+4000するというもので、他の同能力の持ち主と同じくそれなりに強力ですが、競争率も高いためこのカードに絆を回せるかどうかは手札やそのゲームの展開と相談といったところです。

和楽チセ×2

いつも時代劇の録画忘れてる

アタックフェイズ開始時に2エナ支払い、パワー10000以下のシグニ1体をバニッシュできるレベル2シグニです。

エナゾーンにブルアカのカードが3枚必要ですが、特に意識しなくても大抵の場合はあるでしょう。むしろ条件が軽すぎてたまに満たしていない時に間違えて使わないよう注意が必要です。
除去できる範囲が広いため仕方ないのですがコストが重く、デッキの枠が足りない気味なこともあり今回は2枚だけの採用です。

絆能力はライフクロスをクラッシュした時に【エナチャージ1】できるというもので、ミチルと同じものなのですが、レベルが2で場に出しづらいのと単純に2枚しか入れていないこともあり、このデッキにおいて絆を得ることはないでしょう。

小鳥遊ホシノ×2

アタックフェイズ開始時にエナチャージ1、自分のライフが2以下ならさらにエナチャージ1できる能力と、バトルで相手シグニをバニッシュしたときにパワー3000以下の相手シグニをバニッシュできる能力を持つレベル3シグニです。

毎ターンほぼ無条件で1エナチャージできるだけでもそこそこなのですが、ライフ2以下なら2エナチャージでき、シロコの能力の条件とコストを一気に賄えるようになります。

パワー3000以下のシグニをバニッシュする能力も強力ですが、3ターン目以降だと相手の場に対象にできるシグニがいないことも多く、過信はできません。

絆能力は3コスト支払ってパワー8000以上のシグニをバニッシュする出現時能力で、ブルアカデッキ同士だとほぼミネを除去するための能力です。
相手のデッキにミネが入っていたらホシノとの絆を取ると良いでしょう。

ミネの厄介な効果。アサシンやSランサーを失わせる、強烈なメタカードです。



久田イズナ×4

手札とエナのブルアカのカードを交換する出現時能力と、2エナ支払って「正面のシグニのパワーが12000以上である限り【アサシン】を得る」という能力を得る起動能力を持つレベル3シグニです。
エナゾーンから自身を場に出せる絆能力も持っており、この記事においてはイズナとの絆は基本的に得るものとします。

出現時能力は絆能力と非常に相性がよく、手札に今使いたいカードがなくてもエナにイズナと使いたいカードさえ揃っていれば
「絆能力でイズナを場に出す」→
「イズナの出現時効果でエナゾーンから使いたいカードを回収する」
という手順でエナから手札を揃えることができ、バニッシュされたシグニは基本的にエナに行くのでこの動きを毎ターン繰り返す事ができます。
自身も起動能力でライフクロスを狙えることを含め、ドロー運に左右されず毎ターン強力な動きが可能になる、非常に強力なカードです。

アサシンを得られる起動能力は、相手の場に高パワーのシグニがいないと機能しませんが、パワーの低いシグニへの対処法はシロコの能力を始めたくさんあるので、それらでは対処しづらい高パワーのシグニへの対抗策として有用です。

エナゾーンにさえ置いておけば好きな時に場に出せるので、エナを使う時はイズナを残すように気をつけましょう。
イズナで回収するための強力なカードも一緒に残しておけるとなお良いですが、難しいので最初はあまり気にしすぎなくても構いません。

サーバント#×4

パラレルはおもちが増えてかわいい

ルリグアタックをガードするために必要なカードです。
ゲームシステムの前提ともいえる存在になっており、何も考えずに4枚採用して良いカードです。
レベル1のシグニではありますが基本的に場に出すことはなく、ガード以外のために手札から捨てる、エナフェイズにエナゾーンに置くといったことも極力避けたいです。
このカードを手札にキープし続けて毎ターンガードできるのが理想ですが、引けない場合は仕方がありません。引けた場合は温存せずどんどんガードしていきましょう。

このカードに関しては前回の記事の通りで扱いも特に変わらないのですが、こちらの記事単体でも読めるように全く同じ内容を記載しました。


勇美カエデ×4

がっかりしないで、先生♡

手札からブルアカのカードをエナゾーンに置いて、自分の他のシグニのパワーを+3000できるレベル1シグニです。

手札からブルアカのカードをエナゾーンに置くのはコスト扱いではありますが、エナを増やせるメリットにもなるのでエナが足りない場合このために使うこともあります。
パワーを上げるのはシロコの能力と非常に相性がよく、通常であれば倒せないシグニをSランサー持ちのシグニで倒せるようにするために使います。

絆能力はパワー8000以下のシグニに対するシャドウを得る能力で、パワー8000以下のシグニから選ばれなくなります。
1つポイントとしてパワーが8000以下のシグニのライフバーストでも選ばれなくなるので、最後の最後で役立つ機会があるかもしれません。

ライフバーストはエナチャージと次のシグニからのダメージ無効です。
アドバンテージを取りつつライフクロスを守れる、良い意味で一般的な能力です。
序盤で使用する機会の多いカードでもないので、レベル1ですがマリガンの際にはデッキに戻しても良いでしょう。

剣先ツルギ×4

バトルによって相手シグニをバニッシュしたときにトラッシュからサーバントを回収できる能力を持つレベル3シグニです。
絆能力はバトルによって相手シグニをバニッシュする時、そのシグニをエナゾーンではなくトラッシュに置く能力です。
2つの能力は噛み合っており、さらにシロコの能力で得られるSランサーとも非常に噛み合いが良いという、色こそ緑ではないですがシロコと相性抜群のシグニです。

前回の記事のアズサデッキでは絆必須のメインアタッカーとしての採用でしたが、今回は絆を取る優先度も高くないサブアタッカー扱いでの採用となります。
サーバントを回収する能力は長期戦向けですが、このデッキは長期戦向けではないので、「サーバントがあと1枚あればあと1ターン生き延びられそう」という時に出す程度です。

ライフバーストはアップ状態の相手シグニを手札に戻すか1枚ドローするかを選べるというものです。基本的には相手シグニを手札に戻してライフクロスを守る効果で、全員ダウン状態などで誰も選べない場合も1枚ドローだけはさせてくれます。

桑上カホ×4

アタックフェイズ開始時にエナチャージする能力を持つレベル3シグニです。
絆能力は3コスト払って大きくパワーを上げ、Sランサーを得る能力です。

ホシノと比べるとエナチャージが確定でないことも含めて見劣りしますが、それでも最低限のスペックはあるのと、強めのライフバーストを持っているので4枚採用となっています。

ライフバーストは相手のパワー7000以上のシグニをバニッシュするというもので、ブルアカのカードにしては比較的珍しくダウン状態のシグニも除去することができます。



狐坂ワカモ×4

ライフクロスをクラッシュした時に3エナ払って追加でライフをクラッシュできる能力を持つレベル3シグニです。
絆能力は自分のルリグ2体をダウンして1エナチャージするというものです。

このシグニの能力はSランサーでクラッシュしたときにもトリガーします。
追加でクラッシュするタイミングがかなり特殊で、「このターンの、次のルリグアタックステップ開始時」つまり、シグニのアタックが全て終わったあとルリグアタックの前にクラッシュすることになります。
「ダメージを与える」でなく「ライフクロスをクラッシュする」なので既に相手のライフクロスが0枚の場合なにも起こりません。
少々使いづらい能力ですが、狙えるならSランサーを付与して発動を狙ってみると良いでしょう。

ライフバーストはアップ状態の相手シグニをバニッシュするか1エナチャージするかを選べるというものです。ツルギのライフバーストとかなり似た性質のもので、基本的に除去、誰も選べない場合は1エナチャージという使い方も同じです。
除去したシグニの行き先やアドバンテージの取り方が違いますが、概ね同じ強さのものと考えて良いです。

3.デッキの使い方

引き直しについて

まず、サーバントは基本的にデッキに戻しません。3枚以上引いた場合のみ2枚だけ残してデッキに戻しましょう。

サーバント以外のレベル1シグニが2枚以上あれば、レベル1シグニ2枚と(あれば)サーバントを手札に残し、それ以外のカードの中からライフバースト付きのカードを全てデッキに戻します。
サーバント以外のレベル1シグニが1枚以下なら、レベル1シグニとサーバント以外の全てのカードをデッキに戻します。

これは1ターン目でシグニを1体しか立てられない事故を防ぐことを優先していますが、レベル1が少なくてもライフバースト付きだけを戻すなど色々な引き戻し基準があります。
自分なりの基準を思いついたらそれを試すのがいちばんですが、最初はこれだけでも十分です。

ここまでは前回の内容と同じなのですが、今回のデッキはレベル3シグニがかなり多めに入っています。
レベル1~2のカードを序盤でより多く引き込むために、手札にレベル1が2枚ある場合でも、ライフバーストを持っていないレベル3のシグニも積極的にデッキに戻しましょう。
また、手札にレベル2以下が少なくサーバントが2枚以上ある場合、サーバントは2枚ではなく1枚だけ残すようにしてみても良いでしょう。

1ターン目

ヒフミにグロウし、クロノス報道部を使用して手札を整えましょう。
次のターンでムツキとチセとミチルの効果を可能な限り使用したいので、この3人はクロノスで捨てないようにしましょう。逆にレベル3は過剰なほど入っているので、イズナ以外は比較的気軽に捨ててもかまいません。
得る絆を決めるのは少し難しいですが、迷うならとりあえずミチルとの絆を得ましょう。

後攻でミチルが手札にあってカエデが手札になければアヤネにもグロウしていましょう。その際エナフェイズに手札をエナに置いておかないと手札が6枚制限から溢れるので注意です。

2ターン目

まずは次のターン以降イズナで回収できるように、レベル3シグニを持っていればエナフェイズにエナゾーンに置いておきます。

あとは手札のシグニで相手の盤面を除去し、可能な限り相手のライフクロスをクラッシュしましょう。

1ターン目でレベル1のアヤネにグロウしていなければここでしてしまいます。
エナに余裕があればそのままレベル2のアヤネまでグロウしてしまいましょう。

3ターン目以降

まず、レベル2のアヤネにグロウしていなければ3ターン目のうちにグロウしておきます。

ここからは毎ターンシグニで3ダメージ(以上)与えようとするのが目標です。
シロコの効果で得たSランサーで1点、イズナの効果で1点、ミチルやホシノの効果で1点で合計3点というのが理想です。
今の手札ではできないと感じたら、覆面水着団で手札とエナを補充しつつイズナの絆を得てみましょう。
イズナの絆能力で除去・攻撃用のカードを手札に揃えやすく、シロコのゲーム1能力もあるので4~5ターン目くらいまでは安定して攻められると思います。

潤沢なエナを使ってガンガン攻めていき、こちらが生きている間に相手のライフを削り切ってとどめを刺すことができればあなたの勝利です。

4.おわりに

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

ネルやヒナのデッキについても初心者向けの扱いやすいデッキレシピと共に解説記事を用意する予定ですので、よろしければそちらも読んでいただけると幸いです。

ではまた

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