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酒屋

「今日もお疲れ様でした。」

とのむ酒がうまい。

ほぼ毎日お酒を飲んでいる。
酒の販売をすれば毎日お酒がもっと飲めると思う。

日本一の酒屋を目指すのもいいかもしれない。
こだわり抜いたお酒を探し、
こだわりたいお客様に売る。

なんとシンプル。わかりやすい。

お金が貯まったら自分たちでクラフトビールでも作るか?
お店を出すか?

夢は広がる。

日本にはまだまだ地域の人しか知らないお酒がある。

酒造とお店のマッチングもいいかもしれない。

毎日うまい酒を飲みたい。
その感動を皆に味わって欲しい。

ただそれだけのために人生を捧げるのも悪くないかもしれない。

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