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金脈noteを生み出すサムネイル講座

・金脈noteを生み出すサムネイル講座

note目次

本編1 脱初心者周りと差をつけるサムネイル
1️⃣奥行き感を演出する方法
2️⃣影で立体感を表現する簡単テクニック
3️⃣指南動画1

本編2 超重要。あえて汚す(盛る)魅せ方
1️⃣素材を活かすテクニック
2️⃣指南動画2

本編3 化ける文字フォント
1️⃣フォントの使い分け効果
2️⃣文字に立体感を付与する方法
3️⃣指南動画2

本編4 作業効率を上げるテクニック
1️⃣フェーズ毎にページを変える意味
2️⃣指南動画2

✅まとめ

あとがき

闇雲なセールスの未来は暗い。

note、Twitter、Youtube、ネットで自分のスキルや経験を商売できる時代に突入しました。

自らの知識、経験、能力をネットで商売できる便利な時代です。

…しかし、どうでしょうか

せっかく時間を掛けて作成したコンテンツが成約されない。

思った以上の報酬に繋がらない…と悩んでいる人達に伝えたいことがあります。

それは"やみくもにコンテンツを世に放出したところで販売には繋がらない"ということです。

焦りませんか?

同時期にビジネスを始めた仲間達がどんどん成果を上げ始めているのにも関わらず自分はなんの成果も得られていない。

残酷にも周りとの距離はどんどん離れていき
いつしか孤独。

積み重なるプレッシャー。
誰にも見つけてもらえず孤独なビジネス。

そして、いずれ潰れていく。

また、ネットビジネスでは商品の価値もどんどんシビアになっているのは語らずとも理解できると思います。

焦りばかりが先行してしまうのも無理はありません。

とはいえ、焦ってばかりでは何も解決しない現実は受け止めましょう。

商品を選ぶ人達にとってあなたが焦っていることはなんの興味もないですから。

つまり、今の方向性で頑張っていても風向きは何一つ変わりません。

待っているだけでは神風は吹かないのです。

「自分の魅力なんてこんなものか。」

いつしか疲弊はデッドラインを振り切り
そっと、パソコンを閉じることになってしまいます。

サムネイルは手に取るための0ページ目。

大概の人が見落としがちです。

あなたの壊滅的な未来を変えるには"魅せ方"を変えれば良いのです。

まずは視覚的な興味を最大限に引きつけ
手に取って読んでもらうための表紙

つまり"サムネイル"に全てを注ぎましょう。

内容は完璧なのに肝心な表紙がイマイチ。

質で勝負しようという発想にとらわれてしまい肝心な0ページ目であるサムネイルにこだわれていないのです。

「このコンテンツなら売れる」

本編への自信と費やした時間がそうさせてしまうのかと思いますがそういった気持ちを変化させることがまずは課題です。

どんなに良い内容でも0ページ目がイマイチでは手に取ってもらえないという考えを脳内に追加していきましょう。

質問です。

あなたはご自身でサムネイル画像を作成したことはあるだろうか?

コンテンツに合わせたイメージやあなたを魅力的にみせるための画像作成。

正直なところ慣れていない人達にとって画像作成のプロセスを一人で抱えるのには負担があります。

ちなみにお金を払って良いのなら外注するのが手っ取り早いと思います。

第三者の客観的なアドバイスを貰いながら本心を汲みとってもらい作成してもらうのが一番ラクですよ。

ですがこの手段はあなたの好みやあなたの作成するコンテンツの内容を隅々まで把握していればのお話です。

「想像していたものと違う」

せっかくプロに頼んだのにも関わらずガッカリしてしまうケースも大いにあり得る話だということを理解せねばならない現実もあります。

私も以前は全てのサムネイルを外注で賄っていました。

それに合わせて相当なお金も同時に投資しています。

イメージを書き直してもらったり、オプションを追加したりとひとつのコンテンツに対しての費用をギリギリまで使っていました。

どんなに売上が上がったとしても費用をかけ過ぎてしまい利益はダウン。

費用対効果を見込める取り引きができていなかったのです。

そもそも、コンテンツ作成にお金をかけ過ぎてしまっている。

経費をおさえる方法を模索。

そこで私は初めて自己制作でサムネイルを作成する思考に踏み切ったのです。

画像制作の経験など当然なかったのですが操作さえ覚えれば見様見真似でもなんとか作れるだろうという根拠がありました。

…突然ですが自己紹介です。

2021年からネットビジネスを始めTwitterやnoteをメインに活動をしています。

本業は美容関係の仕事に従事しており美的センスや魅せ方は人一倍努力をして生きてきました。

キレイにものを魅せたり、イメージをカタチにしていくことで生活をしているわたしにとってサムネイルにはかなりこだわりを持っています。

今回サムネイルを自己制作するにあたり私が実践し成果に繋がった方法をこのnoteで伝授していきたいと考えているんです。

安心して下さい。

いくら美容関係の仕事をしているといっても画像作成については私も初心者でした。

だからこその視点です。

私が培ってきた美的センスは画像作成にも十分活かせるスキルだということ。

そして、初心者ながらに作業を積み重ねていき画像作成技術を覚えました。

画像作成の操作は決して難しくありません。

キレイにかっこよく、可愛く仕上げることが出来るか、イメージをカタチにできるかが重要じやないですか。

センスというのはもともとあるものではありません。

ダサい失敗を繰り返してく上で少しずつ練度があがってくるものです。

私は現在進行形で美容というカテゴリーで生活を成り立たせている人間です。

キレイに魅せるということに全てを捧げて生きてきた私にとって

どうしたらよく見えるか、どうすればイメージをカタチにできるかの解答はすでに持っています。

誰にでも簡単に"美"の初心者感を脱する方法を教えていくのは私にとっては簡単なお仕事です。

canvaという画像作成アプリをご存知でしょうか?

(画像リンクはios版。Android版、ブラウザ版も存在します)

Canvaとはオンライン上で画像やデザインを作成編集できるツールで豊富なテンプレートと素材を活用することで誰でも簡単に画像を作成することができます。

オーストラリア初のツールで、無料で利用することでき全世界で6千万人以上の利用者が活用。

無料プランでも25万点以上のテンプレートを使うことができるのでさまざまな表現をデザインすることができる。

本格的なツールと比べて作業画面がシンプルで初心者にも扱いやすいのも特徴です。

この「金脈noteを生み出すサムネイル講座」ではcanvaを使った画像自己制作を学べる内容となっています。

私自身はcanva有料会員ですが、無料プランの人達にも伝授できる内容です。

このアプリはパソコンから操作しても良いですがスマホからでも指で簡単に操作ができるのでパソコンが苦手な方でも対応。

私も基本的にcanvaはスマホからしか操作をしません。

もちろんこのnoteのサムネイルもスマホのみでcanvaから作成しています。

スマホで作成した画像を一部添付しましょう。

canva内のデフォルトで存在する素材のみで全てを作りました。

画像作成の作業は一時間ほどです。

イメージが決まっていれば作業は容易いもの。

ですが、これは慣れていればのお話。

配慮はしていきますが取扱説明書に書いてあるような説明は省いてお伝えしていきます。

配慮の一つとして今回は文章や図解にプラスして音声動画を作成しました。

本編を読みながらさらに動画で操作をチェックできるようにしましたので合わせてご覧頂くと理解度も上がります。

このnoteは画像自己作成の初心者様から中級者様向けに作られてます。

不自由なくcanvaから画像作成ができる上級者様の方々には向いていません。

「金脈noteを生み出すサムネイル講座」は画像制作を試みている人達やcanvaの操作や画像作成をしているが今よりも違ったテクニックを学びたい人達向けに学読していただきたい内容です。

今、初めてcanvaを操作する人たちからすると難しい内容をお話するかも知れません。

その場合は前作の「…つい開きたくなる。魅せるアイキャッチ作成方法。」の学びを得てから始めることをオススメします。

ハンバーガー一個の値段でこの先ずっと、ビジネスで使える技術を習得できます。

そして
「金脈をnote生み出すサムネイル講座」は

さき&さくたろう共同運営マガジンに投入されているnoteです。

単品購入をするよりもマガジン購入で学読された方が学びも多くさらにお財布のアドバンテージがとれます。

購入の場合にはご検討下さい。

私が長年培ってきた美的センスとcanvaを使ったサムネイルの作成方法を学んで頂き技術を習得しましょう。

そうすることで外注経費を抑えることが現実化し金脈を生み出すサムネイルを作成することができます。

今回の学びはnoteだけでなくTwitter、Instagram、Youtubeなど、どの分野のサムネイルでも対応しています。

このノートには初心者感を取り除くためのテクニックがふんだんに詰まっています。

まずは無料で画像制作アプリcanvaをダウンロードして頂くこと。

そして、改めて目次をご覧頂いた上でご購入を検討して下さい。

note目次

✅本編1 脱初心者。周りと差をつけるサムネイル
1️⃣奥行き感を演出する方法
2️⃣影で立体感を表現する簡単テクニック
3️⃣指南動画1

✅本編2 作品をあえて汚す(盛る)魅せ方
1️⃣素材を活かすテクニック
2️⃣指南動画2

✅本編3 化ける文字フォント
1️⃣フォントの使い分け効果
2️⃣文字に立体感を付与する方法
3️⃣指南動画2

✅本編4 作業効率を上げるテクニック
1️⃣フェーズ毎にページを変える意味
2️⃣指南動画2

✅まとめ

✅あとがき

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