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「AI × ヤンデレシチュエーションボイス」の可能性と危険性と祭りのじゃがバタについて

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今日は何吉でしょうか?🎐😊🎐

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今回はAIの可能性と、そこに潜むちょっぴり怖い部分、そして...じゃがバタについて語りたいと思います🥔🧈


「えっ、じゃがバタ?」と思うかもしれませんが、
ここ最近AIがとっても進化し、まるでじゃがバタのように滑らかで、何でもこなしてしまうようになったと思いませんか?


、、、この話はおいといて、


AIの進歩は本当に目覚ましいです
最近ではシチュエーションボイスもAIで生成されるようになってきています


画像 / 文字 / 動画 の生成や、声すらもAIで作れ、
何もしなくても動画が生成され世に届けられる世界になりつつある

「不労所得で暮らしたい」という、
誰しもが考えた事のある願望に似た事がシチュエーションボイスでも出来る時代が来ていると思います


★本題の本題に入る前に自己紹介をさせていただきます🎐
YouTubeでヤンデレシチュエーションボイスを投稿しています
※シチュエーションボイスを簡潔に説明すると、短編ドラマのようなものになります

まだまだ甘い部分が多いですが実績を共有させていただきます

【8/2現在実績】
・チャンネル登録者数3760人
・総再生回数82万回
・投稿本数212本
※2022年9月スタート


自分は「非現実的でリアルな世界を声で演じる」を軸に、
YouTubeという媒体をお借りし、視聴者様に動画をお届けさせてもらっています



本題の本題ですが、

日々聴く声やシチュエーションボイスは
AIが作りビジュアルもAIによって生成されている可能性がある

、、、まるでSF世界のようです🌿


実は自分もAIを利用しています💡

自作台本を作成する際に、
自分が想い描く設定以外の「設定の提案」をAIからいただき、自身の思考の幅を広げ、少しでも深みのある作品になればと思い利用しています



軽く一言AIにセリフを作ってもらいました

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自分:ヤンデレが言いそうなセリフを一言考えて

AI:はい。分かりました。「あなた以外は眼中にない、あなただけを見つめている」こちらになります
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、、、

こんな台詞も、
AIによって作り出される日が来るなんて思いもしませんでした笑


、、、こうなると「AI」はもはや「じゃがバタ」のように滑らかで、何もかもこなしてしまう



それが必ずしも
良いことだらけとは限らないとも思っています


AIだけに頼りすぎると、
自身の個性が削られてしまう可能性があるから


シチュエーションボイスで例えると
・一声一声に込められた感情
・台本の一字一句に秘められた脚本家の想い
・彩るイラストレーターの手描きの暖かさ


それらがAIに置き換わってしまうと、
人間だからこその大切なものを失ってしまうような気がすると日々感じています


もちろん!

AIの効率性や精度は素晴らしく、
生活を豊かにしてくれるのは確かで、それを否定するつもりは全くありません。むしろ使えるものは使って、やりたい事を最短で行えるAIは使っていかないと、損をするとも思っています


しかし、それ以上に「感性や個性」を大切にしていきたいと想っています


自分の作品で例えると
・冒頭の実写動画
・サムネイルは実写
・動画最後の想いを伝えるアフタートーク


AIの進化とともに、自身の個性を大切にし、
屋台にある手作りのじゃがバタのような、温かみのある人間らしさも忘れてはならないと思います


AIはじゃがバタのように滑らかで何でもこなす、
でも一人一人の個性や感性が、その滑らかさに混ざって初めて、一皿の完成された料理になるのではないか?


、、、と


大好きなじゃがバタに例えて今回はblogを書いていますが、
伝わりにくかったら大変申し訳ございません


人間にしか書けないblogを意識しすぎましたので、
次のblogはもう少し分かりやすく書けたらなと思います笑

最後に
先程も書きましたがAIは本当に優秀です
AIを無視して生きていく方が生きにくい世界になりつつある


そんな世界で
自分が感じる何よりも大切な事は
「AIの個性 × 自分の個性」だと思います

AIと共存していく

利用出来るところは利用し、自分の個性を磨いていく

でもどんなに優秀でも
見る人/見せたい人に理解してもらえないと良さは伝わらない


そして、そこに人間ができることがある


自分は共存しやりたい事を最短で行えるよう使えたらなと思います

これからもよろしくお願いします!


それでは、次回もお楽しみに

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さくすい

サポートありがとうございます🎐 文字で伝える事は 自分にとってとても大切にしている事なので嬉しいです 本当にありがとうございます!