サブアカのつぶやき(※Twitter文字数オーバーのため)

Twitterは140文字制限のため、少し長い呟きを書きたい場合はnoteに書こうと思います。「(※Twitter文字数オーバーのため)」とタイトルに入っている記事は、特に深い意味などはない、校正も読み返しもしてない、ほんの軽い呟きだと受け止めてください。


サブアカへの投稿は非常に心苦しいものがあります。
なにしろ苦しい内容しか呟かないので、ひとつには、読む人の楽しいであろう1日を、根暗な呟きを見たことによりちょっと暗い気持ちにさせてしまわないかなあ、という心配。あとひとつは、いい歳したおじさんが、体調が悪いだの介護が辛いだの親が憎いだの、大人気ないことをおおっぴらに書くことについての自分に対しての情けなさ。
他人として、いま自分が書いてるようなあれが辛いこれが辛いみたいなことをどこかの見知らぬおじさんがしょっちゅう呟いているのを見たら、うわなんだこいつ、情けないやつだな近付きたくないな、とか自分だったら思ってしまうのではないか、という予感があります。いやまあ、やっぱりその辛さを知っているだけに今は思わないけど、15年前とか、介護とかメンタルを病む苦しみを自分が知らない時だったらそういうふうに単純に思っただろうなと感じます。
あと、SNSへの投稿というのは、英単語の勉強の復習などと同じで、書くというアウトプットをすることでその内容を頭に定着させてしまうので、苦しいことや愚痴を文字や言葉にして書いてしまうというのはむしろ苦しみを助長する逆効果な行動でもあると思います。
なので、愚痴を書きたいけどこんなこと書いたら読む人暗くなるだろうし自分も情けないなあ、と思いながらでも結局自分の中に悪感情をしまっておくことができなくなったらどうしても書いてしまう、というようなここ最近の状態です。
動くという気力がほんとになくなっているので、リプやDMにほとんどお返事ができず申し訳ないのですが、でも最近気付いたのは、なにか愚痴を書いて励ましのリプをつけてもらったりDMをもらったりすると、それを読むと僅かではあるんですけどちょっと気持ちが上向くんですよね。どん底の気持ちがいただいたリプを読んでるとふっとちょっとだけ軽くなる、というのがたしかにあって、なのでこんなおじさんの愚痴を見せて申し訳ないと思うと同時にそんなしょうもない愚痴にわざわざ返信書いてくれる人はなんていい人たちなんだろうと、思いながら読ませていただいてます。あと返信できなくて申し訳ないです。
これは本来ツイートするような軽い内容でただ長くなったからnoteに書いているだけなので、なんら校正もせず深く考えず、書いたらそのまま投稿しています。

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