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仮面ライダーレジェンド第4話「遂に明かされる3年前の戦い!」

前回のあらすじ
俺は関〇〇、仮面ライダーレジェンドだ。俺は姉であり櫻坂46のメンバーであるゆみ姉こと関有美子、仮面ライダーネオディケイドこと門矢士と暮らしている。そしてゆみ姉に正体を明かしたあの戦いの後、士さんも俺と一緒に戦うために戦線に復帰した。そんな中、俺は高校で居眠りをしていた際にそばにいた愛李に迷惑をかけてしまった事から今度の休みに必ず愛李の服を買いに行くことを約束すると愛李は許してくれる事になった。その後、カッシーンの襲撃を受けてしまいクラスメイトの谷口愛李を守るためにレジェンドに変身してカッシーンを倒すと守ってくれたことに対して愛李に感謝をされた。一方仕事帰りにゆみ姉を襲撃したカッシーンからゆみ姉を助けるために士さんは3年ぶりにマシンディケイダーに乗って駆け付けるとネオディケイドに変身してカッシーンと戦い、ゆみ姉を守るためにカッシーンを倒すことに成功した。しかし、ゆみ姉はその戦いの中で士さんの口から衝撃の言葉を聞いていた。これが最後の旅であると。そして士さんから3年前の戦いの話が明かされる事になるのだった。

〇〇「ん~、おはようゆみ姉。」
有美子「おはよう、〇〇。ごめんね、大事な休みなのに朝から起こしちゃったけん。今日、お友達と出かけるって話しとったよね?」

〇〇「あ、それは大丈夫。友達に用事があるって話をしたら明日にしてくれたからさ。(本当にゴメン、愛李!)」
有美子「そうだったんだ。なら良かった、じゃあ〇〇もここに座って?」
〇〇「あ、うん。」
そして〇〇は有美子に言われた通りにソファに座るとその隣に有美子が座ると目の前にコーヒーカップを持って士がやって来た。
士「よう、起きたか?〇〇。」

〇〇「士さん、おはようございます。」
士「おはよう。ほら、目覚めのコーヒーだ。有美子の分もあるからな。」
そう告げて士は〇〇と有美子の目の前にコーヒーカップを置いた。
〇〇「ありがとうございます、いただきます。」
有美子「私もいただきます。」
士「うん、今日のコーヒーも上手く入れれた。」
そして3人でコーヒーを飲みながら静かな朝を過ごしていたが沈黙を破るかのように有美子が士に尋ねた。
有美子「それで士さん、〇〇も起きたことやし話してくれませんか?」
〇〇「話す?話すって何を?」
有美子「士さんがこの前の戦いで言ったこれが最後の旅になるだろうって話。」
〇〇「最後の旅?え、まさか…まさか士さんもどこかに行っちゃうの?俺達を残して!せっかく一緒に戦おうって約束したのに!」
有美子「落ち着いて、〇〇。」
そして有美子の言葉に困惑する〇〇をなだめる有美子を見ながら士はゆっくりと口を開いた。

士「ならまず…お前らに俺のこの手の話をしないとな。」
そう告げて士が有美子と〇〇の目の前に掌を出すと士の右手は透明になり、消えかけていた。
有美子「え…嘘…」
〇〇「この手…どうしたんですか?」
士「今から4年ほど前になるか…俺はとある敵を追いながら様々な世界を旅していた。」
有美子「とある敵?」
士「ああ。そいつの名前はオーマジオウ。最低最悪の魔王だ。」
〇〇「オーマジオウ…」
士「オーマジオウは自分の力でライダーの世界を破壊していた。全ては奴がこの世界を支配するための単なる下らない暴力のようなものだった。」
有美子「酷い…」
士「そして俺の目の前でたくさんのライダーがオーマジオウによって倒されてきた。そして最後に全力で戦えるのが俺だけになった。」
〇〇「それで…士さんは…」
士「ああ。俺は本気で戦い、オーマジオウに渾身の必殺技を叩き込んだはずだった。しかし俺でもオーマジオウを倒す事は出来なかった。そして…その戦いの代償が…この手だ。」
有美子「そんな…」
〇〇「それでオーマジオウはどうなったんですか?」
士「さあな。俺はオーマジオウに倒されて消滅して様々な時空をさ迷ったからな…今もどこかで自分の力を見せつけてるんじゃないか?」
〇〇「そっか…」
有美子「それじゃあ士さんはそのオーマジオウに倒された後、様々な時空をめぐって…この世界に?」
士「ああ。それが今から3年前。俺がやってきたこの世界では何故か倒されたはずのライダー達も生きていた。」
〇〇「それじゃあ…オーマジオウに倒されたライダーは全て士さんみたいに俺たちの世界に飛ばされてきたの?」
士「いや、いたのはわずかなライダーだけだった。」
有美子「わずかなライダー…そんな少ない人数で戦っていたんですか?」
士「ああ。その中でライダー達をリーダーとして率いていたのが〇〇…お前の前にレジェンドだった男だ。」
〇〇「俺の前にレジェンドに変身していた人がいるんですか?」
士「ああ。こいつの名前は鳳桜・カグヤ・クォーツ。こいつが俺たちを率いてハンドレッドと戦っていた初代仮面ライダーレジェンドだ。そしてゴージャスタイムという言葉の生みの親だ。」

〇〇「この人が初代仮面ライダーレジェンド…」
有美子「それでこの人は今、どうしてるんですか?なんで〇〇にレジェンドの力を託したんですか?」
士「さあ、カグヤが今どこにいるのかは俺も分からない。」
有美子「そうなんですか…」
士「だがカグヤを最後に見たのはハンドレッドの総攻撃から俺達を庇う姿だった…」
〇〇「え…それじゃあ…」
士「ああ。あいつが生きているかどうかすらも分からない。だがあいつが消えたその場所にドライバーとレジェンドのカードが落ちていたから俺はそれを回収した。」
有美子「そんな…それから他のライダー達はどうしたんですか?」
士「カグヤが消えてから暫くしてからだった。他のライダー達はそれぞれの世界にいきなり帰った。そしてこの世界に俺しか仮面ライダーはいなくなりたった一人でハンドレッドと戦っていた。」
〇〇「そうだったんですか…たった一人で…ボロボロかもしれないのに…」
士「そしてあの日が来た。」
有美子「あの日って…もしかして!」
士「ああ。お前らと初めて出会った日…そして…お前らの両親を救えなかったあの日だ…」
〇〇「士さん…」
士「ここからは時をあの日に遡らせてお前らにも見せてやるよ。俺が一度は戦いを辞めた最後の戦いをな。」
有美子「うん。」
〇〇「はい!」

時は遡ること3年前。仮面ライダーネオディケイドこと門矢士は初代仮面ライダーレジェンドこと鳳桜・カグヤ・クォーツが行方不明になった後、カグヤの意思を継ぐかのように士はたった一人でハンドレッドのカッシーン軍団と戦っていた。そして士はとある住宅街をマシンディケイダーに乗って移動していた。そんな中、人々の悲鳴を聞いた士はマシンディケイダーでその方向に向かうとカッシーン軍団が人々を襲っていた。その先では謎の人物が指揮を執っていた。
ゲンゲツ「さあ、カッシーンよ。2体でこの地域の人間を始末しろ!」

カッシーン「ハッ!」

そして2体のカッシーンが人々を襲おうとしているのを見た士はゲンゲツに呼びかけた。
士「貴様がハンドレッドのボスだな!」
ゲンゲツ「だったらどうした。」
士「今すぐこんなことはやめろ!俺に用があるなら俺を狙え!関係ない人を巻き込むな!」
ゲンゲツ「黙れ、ディケイド。まあお前からこっちに来てくれた事は少なからず助かったけどな!」
士「何?」
そしてゲンゲツはジクウドライバーを腰に装着した。
『ジクウドライバー!』

『バールクス!』
ゲンゲツ「変身!」
『ライダータイム!仮面ライダーバールクース!』

そしてゲンゲツは仮面ライダーバールクスに変身すると2体のカッシーンを連れて人々を探しに動きだした。
士「待て!クソッ…邪魔すんじゃねぇよ。」
そう告げて士は腰にネオディケイドライバーを装着してディケイドのカメンライドカードを取り出した。

士「変身!」
『カメンライド!ディケイド!』

カッシーン「行くぞ!」
ネオディケイド「来い!」
ネオディケイドはゆっくりとカッシーンに近付いた。
カッシーン「貴様を倒せばこの世界から仮面ライダーは全ていなくなる!消え去れ、ディケイド!ハアッ!」
ネオディケイド「なめるなよ。1号、本郷猛は俺に言った。例えこの世界にいる仮面ライダーが1人になっても助けを求める声が聞こえたら必ず駆け付けるってな。だから俺は諦めない。たった1人でも貴様らを潰す!ハアッ!タアッ!」
カッシーンの槍の一撃を受け止めたネオディケイドはマゼンタのエネルギーを右腕と右足に纏うと強烈なパンチとキックをカッシーンに繰り出し、カッシーンを吹き飛ばした。
カッシーン「グハッ!なら、こいつはどうだ!ハアッ!」
そしてカッシーンは槍からエネルギー波を放つもネオディケイドは回避した。
ネオディケイド「全く物騒なもん、撃ちやがって!」
『アタックライド!スラッシュ!』
ネオディケイド「お前にはこの攻撃で充分だ!ハアッ!テリャッ!」
そしてカッシーンに急接近してライドブッカーソードモードによる連続斬撃を放つとカッシーンはまたもや吹き飛ばされた。
ネオディケイド「お前はここで終わりだ!」
カッシーン「そう上手くいくと思うな!あれを見ろ!」
ネオディケイド「ん?まさか…まだ逃げ遅れた人が!早く逃げろ!」
ネオディケイドが見つめる先には家から出てきた有美子、〇〇、2人の両親がいた。
カッシーン「人間を確認。ゲンゲツ様。」
有美子「キャー!」
〇〇「ゆみ姉!」
父「有美子、〇〇!立て、早く逃げるぞ!」
母「急いで!」
〇〇「うん、行くよ!ゆみ姉!」
有美子「うん!」
バールクス「そう簡単に逃がすものか。リボルケイン!」
そして走り出そうとした有美子と〇〇の目の前にバールクスとカッシーンが立ちはだかった。
〇〇「ゆみ姉…」
有美子「〇〇…」
バールクス「ここにいた貴様らが悪い。死ね!」
カッシーン「排除!」
父「〇〇!」
母「有美子!」
ネオディケイド「やめろ!」
そしてカッシーンの槍とバールクスのリボルケインが〇〇と有美子に振り下ろされようとしたが一向に2人には当たらないため目を開けるとそこには衝撃の光景があった。
母「大丈夫…ハア…有美子…」
有美子「お母さん!」
父「〇〇…ハア…ハア」
〇〇「お父さん!」
カッシーンとバールクスの攻撃から2人を庇ったのは両親だった。
ネオディケイド「嘘だろ…逃げろって言ったのに…」
有美子「お母さん、お母さん!」
カッシーン「応えろ!何故そいつを守る」
母「当たり…前じゃない…有美子はね…私の可愛い娘なんだから…守るに決まってるでしょ!」
カッシーン「なら、消えろ!ハアッ!」
母「グハッ!」
有美子「お母さん!お母さん、いや〜!」
ネオディケイド「やめろ…」
〇〇「お母さん!お父さん!」
バールクス「おい、そのガキを守るのは何故だ。」
父「決まってるだろ…俺はな…有美子と〇〇の父親であり…大黒柱だ…だから…家族は俺が守る!」
バールクス「下らん。死ね!」
父「ウワーッ!」
有美子「キャー!お母さん!お父さん!」
〇〇「お父さん、起きてよ!お母さんも起きてよ!嫌だよ!お父さん、お母さん!」
目の前で両親の身に起きた惨劇に有美子と〇〇は絶望しそれを見ていたネオディケイドは怒りを爆発させた。
カッシーン「分かっただろ!これで貴様は終わりだ、ディケイド!」
ネオディケイド「ああ、大体分かった。お前らが本当のクズだってな!」
そしてネオディケイドはファイナルアタックライドのカードを取り出した。

『ファイナルアタックライド!ディ・ディ・ディ・ディ・ディケイド!』
ネオディケイド「テヤーッ!」
カッシーン「ウワーッ!」
そしてネオディケイドはディメンションスラッシュでカッシーンを倒すと勢いそのままにふたたびファイナルアタックライドを発動した。
ネオディケイド「続けていくぜ。」
『ファイナルアタックライド!ディ・ディ・ディ・ディ・ディケイド!』
ネオディケイド「テヤーッ!」
バールクス「こっちに来るか。」
カッシーン「ゲンゲツ様!ウワーッ!」
そしてディメンションキックでもう1体のカッシーンを倒したネオディケイドは有美子と〇〇の両親の元に向かった。
ネオディケイド「おい、大丈夫か?しっかりしろ!」
母「助けが…来てくれた…」
父「本当にいたんだな…ヒーロー…」
ネオディケイド「ああ。だからしっかりしろ。あんたらの子供は無事だ。」
母「有美子…〇〇…良かった…あなたに私達から頼みが…あるんです…」
ネオディケイド「何だ?」
父「あの子達の…親代わりになってくれないか…」
ネオディケイド「何を言ってる?あんたらが生きて…見守らないとダメだろ!」
母「もう…無理なんです…だからお願いします…」
父「有美子も…〇〇も…優しくていい子ですから…だから…あの子たちをお願いします…」
ネオディケイド「分かった」
母「ありがとうございます…」
父「本当にありがとうございます…」
そして2人の両親からメッセージを受け取ったネオディケイドはゆっくりと立ち上がった。
バールクス「お前らの両親は死んだ。次はお前らの番だ!ハアッ!」
そしてリボルケインを有美子と〇〇にバールクスは振り下ろしたがその攻撃から庇うようにネオディケイドはライドブッカーソードモードで受け止めた。
ネオディケイド「よう、大丈夫か。」
有美子「は、はい…」
〇〇「仮面ライダーだ…」
ネオディケイド「ちょっと待ってろ。一瞬で終わらせてやる!ハアッ!」
そしてネオディケイドはライドブッカーソードによる強烈な一撃を繰り出した。
バールクス「お前…覚悟しろ!ハアッ!」
ネオディケイド「俺はお前らのやり方が気に入らないんだよ!ハアッ!タアッ!テリャッ!」
そしてネオディケイドはバールクスの攻撃を回避しながらライドブッカーソードモードによる連続斬撃でダメージを与えた。
バールクス「グハッ!やるな、ディケイド!だがこいつはどうだ!」
そしてバールクスはリボルケインによる斬撃をかわすとライドブッカーソードモードによる強烈な一撃を繰り出すのだった。
バールクス「な、なんなんだ!その力は!」
ネオディケイド「お前みたいな奴に手加減はいらないよな。これが人を守る仮面ライダーの正義の力だ!」
すると時空の狭間で消えたはずのケータッチ21が姿を現した。
ネオディケイド「なるほどな。こいつでお前を倒せってことか!」
バールクス「なんだ、その力は!」
ネオディケイド「俺にとっての最後の切り札だ!」
『ケータッチ21!』
『W!オーズ!フォーゼ!ウィザード!鎧武!ドライブ!ゴースト!エグゼイド!ビルド!ジオウ!ゼロワン!』
『ファイナルカメンライド!ディケイドコンプリート21!』

ネオディケイド「一気に決めてやる。」
バールクス「なめるな!ハアッ!」
そしてリボルケインによる斬撃を繰り出すがその斬撃を受け止めたネオディケイドコンプリートフォーム21はバールクスに強烈なパンチとキックを繰り出した。
バールクス「ならこいつで終わりだ!リボルクラッシュ!」
ネオディケイド「海東…力を借りるぞ!」

『ファイナルアタックライド!ディ・ディ・ディ・ディ・ディエンド!』
そしてバールクスのリボルクラッシュを相殺するかのようにファイナルアタックライドディエンドのカードをネオディケイドライバーに装填して発動するとヒストリーオーナメントがディエンドに代わり必殺技であるディメンションシュートを放つとバールクスを吹き飛ばした。
バールクス「これもダメなら…こいつで終わりだ!」
『フィニッシュタイム!バールクス!タイムブレーク!』
バールクス「ハアーッ!」
ネオディケイド「お前に負ける訳にはいかない!」
『ファイナルアタックライド!ディ・ディ・ディ・ディケイド!』
ネオディケイド「テヤーッ!」
そしてバールクスの必殺技であるタイムブレークとネオディケイドコンプリートフォーム21の必殺技である強化ディメンションキックがぶつかり合い大爆発を巻き起こすが最後に立っていたのは変身を解除した士だった。
士「言っただろ、お前に負ける訳にはいかないってな!」
ゲンゲツ「覚えていろ、ディケイド!ハンドレッドが必ず…必ず貴様を!」
そう告げてゲンゲツは消滅した。
士「待たせたな。」
有美子「助けてくれてありがとうございました。でも…でもお母さんとお父さんが…」
〇〇「うぅ…お父さん、お母さん!」
士「お前らの両親に頼まれたことがある。」
有美子「え?」
士「自分たちの代わりにお前たちを育ててくれ、親代わりになってくれってな。」
〇〇「でも…」
士「このまま奴らが黙ってお前らを見逃すとは思えない。お前らが生き残っていると知れば必ず襲いに来るだろう。だが安心しろ、お前らを必ず守る。例えどんなことがあろうとな。」
有美子「信じてみよう、〇〇。この人、私たちを助けてくれたんだよ!」
〇〇「うん、信じる!あの…あなたの名前は?」
士「俺は士…門矢士だ。」
これが士と〇〇、有美子が出会った3年前の出来事である。

士「どうだ?懐かしいだろ?」
〇〇「はい、懐かしいです。」
有美子「きっとあの時、士さんに助けられなかったら私達どうなっていたか分からなかったけん。ありがとう、士さん。」
士「礼には及ばない。それに俺はハンドレッドを全滅させてオーマジオウを倒すまではお前らの前からは消えないさ。」
〇〇「本当に?」
士「ああ、本当だ。」
〇〇「約束だよ?」
士「ああ、約束する。お前らの前から絶対に消えたりしない。」
有美子「だったらこれからもよろしくね、士さん!」
〇〇「よろしくお願いします!」
士「ああ、よろしくな。」
そして士と有美子、〇〇がこれからも一緒にいることを約束したその頃、ハンドレッドの基地ではベータがとある作戦の準備を完了させていた。
ベータ「カッシーンはやはり役たたずか。あんな雑魚、もう不要だな。このオーロラカーテンが出来上がった今、歴代ライダーを追い詰めた大幹部やダークライダーの力を呼び出せるからな。ハーハッハッハ!これでお前らも終わりだな!ディケイド、レジェンド!ハーハッハッハ!」
to be continued…













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