お気に入りシーン。Pと零と凪砂編。

前半と後半のあんずPとのシーンがとっっっても微笑ましかった!!!!

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フォロワーさん!!!これなんですよ…これですよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!

三年経てようやく…ようやく凪砂と零の交流が見れました。号泣

しかもスカウト&シャッフル&映画付きだなんてこれ以上ない最高の形で願いが叶ってる!!!ありがとう……ほんとにありがとう。もうこの世に未練はありません。

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気になっちゃう。聞き耳立てられちゃう。

ここはやはりMysterious Mythsの地続きだと思っていい…?(あっちでも聞き耳立ててはバレてるシーンがあった)

あんずちゃんと凪砂の会話も清らかで心が洗われる。マイナスイオン。

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かける言葉があったかい。気心知れた感じがある。

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え~ん何この可愛いやりとり!!!!!!!!!

平常時の二人のこのゆるい雰囲気がほんと…ほんと大好きです…。

同じ年に見えて、凛月より年下の凪砂と話す零……。だから何だという感じですが、無性に愛おしい。推しと推しが並ぶ空間、眩しい。世界遺産。

…というかやはりあの……この雰囲気は、普段からそこそこの交流があるのでは……?


色眼鏡かもしれない。あくまで一端の凪砂強火担の感じた事なので聞き流して🤣

Edenメンバー相手ほどではないにせよ、偶像のMysterious Mythsも今回も、平常時は零に対して柔らかい物腰で、ちょっとした茶目っ気感じるセリフが紛れ込んでくるの、Myths以前から、すでにいくらか気心知れてたと思う。気がする。

凪砂くんが他キャラと初交流を見せる時、まずは相手を知っていきたい意志を会話に感じることが多い中、零に対してはMythsの時からすでにナチュラルに会話して、零に理解もある言動が見える凪砂。やはり謎。近すぎず遠からずの距離感をMythsの時からずっと感じてる。

そこが不思議と心地よい。

その辺は泣き止んだらシリアスパートでまた語ります。

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息ぴったりで手伝いに来てくれる二人。

気が利く推しと推し、大好き。

……え、この先は!?この先の二人の会話が見たかったよ…!!!!?妄想して描けと?

こうやっていつもユーザーが見えない所で会話してるのかな🤣

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VIP席。


自然と真ん中空けてくれそうな気がする。両隣に零と凪砂が居る席。

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