イラン:世界18億人のイスラム教徒は潜在的な米国の敵だ。これはジハードのチャンスだからだ。

イスラム教徒にとっては、異教徒は原則的に敵だ。改宗させるか殺害せよとコーランに書いてある。後者がジハードだ。

もちろん米国内にもイスラム教徒は多数いる(1%ぐらいらしい)。彼らがジハードを実行しないのは、実は神に反する大罪だ。

実のところ、やれるとなったら喜んでやる人が多数いるだろう。ヨーロッパでは既にその種のジハード(西欧人の言うテロ)が大問題になっている。


つまり、米国は外部からも内部からも攻撃される。脅威になるのは内部だろう。米国人イスラム教徒は知的レベルが高いので、社会の枢要なポジションに多く居る。例えば下院にもいる。

欧米文化では、差別はできないので、彼らを排除することはできない。無防備だ。

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