子供達を救おう:たしかに高齢者の医療は重要だ。しかし子供達の未来はさらに重要だ
あえて言います。高齢者は斬り捨てましょう。私もその対象の一人なので、自己中心的と言うことはないと思います。
私は心臓発作が起きたら死ぬつもりです。延命拒否です。ベッドで寝ながら余生を過ごすのは嫌ですし、心臓麻痺では脳障害が起きて、全身麻痺になる可能性も高い。身動き一つできず、死ぬこともできない、それが何十年も続くなど地獄です。
高齢者を治す金があれば数100万人の子供達を幸福にできます。逆に言うと、高齢者の治療をする度に、子供達が死んでいます。
優先度の問題です。自分たちの夢を未来の世代に託しませんか。
今の政策は、高齢者優遇です。理由ははっきりしていて、若い世代が投票しないからです。政治家は、票をもらえなければ議員になれませんから、子供達の未来を重視する政治家は、議員になれないのです。
こんな異常な社会は変革しましょう。まずは投票することです。
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