私は差別容認論です。しなかったら日本経済が破綻します。

イスラム教と中華、インドは差別文化です。そして全世界で多数派。負けます。

差別しなくてはならないのです。

例えば移民ですが、イスラム教徒が日本人の1割を占めたとしましょう。彼らは政党を作るでしょう。公明党みたいなものです。

国会で議席を1割ぐらい占めるはずです。彼らは実にアクティブですから、イスラム教徒に有利な法案を通すでしょう。

そして、イスラム教は民主主義ではありません。主権は神にあります。

日本の民主主義は死ぬでしょう。自由主義経済は民主主義が前提なので、破綻します。

日本のGDPは半分になり、貧困側の5000万人は飢餓で死にます。

これは絵空事ではありません。中国などで、ここ100年ぐらいに何度も起きたことです。はっきり言って珍しくもないです。

経済政策の失敗で数百から数千万人が餓死するのは、事例がいくつもあります。大躍進、ジンバブエ、ベネズエラ、ルイセンコ(ロシアの政治家)などがそうです。

移民を拒否したら、数100万人が死ぬでしょう。しかし受け入れたらその十倍が死にます。

すでにフランス、英国、ドイツはそれが始まっています。

きれい事を語るのは自由ですが、現実を見つめましょう。死ぬのはあなたの子供達です。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?