「疑わしきは罰せず」は国家権力の場合だけ

 国家権力に裁量権を与えすぎると極めて危険だからです。

 でも、個人間では疑わしければ罰するのが普通です。冤罪被害よりも「立証不能の犯罪」による被害が圧倒的に多い。

 そして実に良いことわざがある。「李下に冠を正さず」です。ある領域では、疑われるような事をする方が悪いのです。

 特に家庭内の犯罪は密室で証人がいないので、暴行、性犯罪などで証拠が存在することはほとんど無い。今までは、これらの犯罪は良心と倫理に寄って防がれてきた。しかし、今やそれが通じなくなった。モラハラ気質の人が増えすぎたのです。

 残念ながら、これに対抗するには反撃するしかないでしょう。詳しく書くのは憚られるので止めておきますが、やり方は色々あります。
 証拠を残さずに相手を攻撃できるのは、加害者だけではないのです。

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おまけ

 個人的には、子供を護るためならば、加害者を行動不能に追い込んでも良いと思います。私ならば、事故を装って○ンタマを破壊するでしょうね^^;(注1)

注1:攻撃性を奪うには去勢が最も効果的です。これは数千年に渡り家畜で実践されている方法なので、まあ間違いない。
 精巣の機能を破壊する方法も、詳しくは書けませんが色々あるでしょうね。凍傷とかw

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