コロナ騒ぎは落としどころを見つけたようだ。既に騒ぐ人は少数派だ。

新型コロナって「血液型占い」みたいなものです。「根拠などまるでない」と言われても、信じている人は絶対に意見を変えない^^

「いいや、そんなことはない。○○さんは当てはまるもの!」で終わり。いや、それでいいのです。人間なんてそういう愚かな生き物なのですよ。だから愛すべきなのです^^

そして、それをいいことに、マスゴミは連日のように「感染者数が!」と騒ぐ。しかし死者は小数の老人だけだ。

でも、ワイドショーの視聴者も、さすがに馬鹿馬鹿しさに気付いて来たようだし、そもそもこの騒ぎにも飽きた。なにせ身近に被害者がいないので、不安を感じ続けるにも限度がある。

また、ネット上で「マスクをしろ!」と力説する人は「ネット民の上位1万分の1の極端に主張の激しい人」しかいない。賢い人々はとっくに気付いている。だから他の人はこれを無視している。

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この感じでは、「コロナ対策」ばかりを叫んでいる政治家は、次の選挙で落選するだろう。たぶん次の秋、衆議院選だ。なにせ実害があまりにも大きい。

ワイドショーもいくつか潰れたらしいし、この話題も終わりだ。「自粛要請」に従わない店舗も増えてきたし、それに反論できる人もいない。「従業員と顧客の利益を守るために閉店はしない」というのは、強力な「大義名分」であり「文句を言わせない正義」だ。

繰り返すが、コロナによる死亡者は事実上いない。元々病気で死にかけている高齢者が、死んだときに菌を持っていただけだ。

多くの人がもうすぐこれに気付くだろう。そしてNHKを代表とするマスゴミの権威は地に落ちるだろう。「あれはオオカミ少年だ。彼らのせいで多くの人が生活を破壊され、多くが死んだ」と。


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