家全体が放射線指示が書きこまれた小型ICチップ

2020-12-25



この映像で一時停止して歪んでいる壁紙や床、カーテン、食器、家具全てに放射線照射



指示が書かれた小型ICチップが設置されFRIDで電波の届く範囲にいる近隣からから盗撮映像



のデータの送受信や放射線照射の書き込みやガイガーカウンターの数値の改ざんで常に無線



を使った犯罪が行われています。



一時停止する事で放射線指示のラインが分かりにくい布団やカーテンも小型チップが



設置されている事が確認できます。



一番最後の映像は、攻撃指示が輪になっているのが確認できますがこの部屋自体が



無数に設置された小型チップの中にいて放射線照射が行われている事が分かります。



自分自身にあてた電界磁界の測定は、磁界までもがあり得ない数値になっています。



そして、眠りに就くと布団や床や自分の体に設置された小型チップにRFIDでデータ送信



され放射線照射が始まります。粒子で周りが青く発光している物は、この家にもともと



細工され設置された放射線物質(ウランやコバルト60やセシウム137)などとあてられている



電離放射線が核分裂作用で発生していると思っています。



一時停止した衣類や私の手は、緑の斑点が見えますがこれは、RFIDのデータの送受信で



電界・磁界が高くなり放射線照射の強い電磁波で歪んでいます。



ソニーやスマホのメーカー、販売店のカメラのキタムラやプラネックスなど何度も遠隔で



映像を確認してもらいましたが前例がないと言われました。調査結果では、携帯電話の基地局



など強い電波を発生する場所で撮影するとこのようになる、、との事でした。



ガイガーカウンターの販売店は、映像を見て被爆地や放射線の傍で撮影するとカメラが



誤作動を起こしたりこのように白く映ると言われました。FACEBOOKにこの事を書くとメーカーに



見せたなんて嘘だとか埃だと必死になって嫌がらせコメントが来ました。



拡大すると外や自宅内で確認される粒子の塊が布団を覆っていました。



RFIDでデータ送信できるのは、電波の届く範囲にいる限られた近隣からです。

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