なんだろうなぁ適当に綴るね

 今日は本当に適当になんとなく考えを綴る日。
 よく生きていて偉いという言葉が蔓延する。v業界。なぜかその言葉に満足できなくてやっぱり何か人間性的なものが足りないのかなぁなんて思う。

 きっと私、生きていて偉いとかいう言葉より、「明日生きる許可」の方が嬉しいのかも〜なんて思う。生きていて偉いと言ったって、いつかは私が生きているだけじゃ満足できなくなって、この先は考えたくないな。いつかそれだけじゃ満足できない日があって。きっと「生きていてえらい」もその場限りの言葉なんだろうなと思う。そんな言葉で元気が出るほど強くない。
「生きていて偉い」なんて単純な言葉じゃなくて、「明日も生きていていいよ」なんて言葉が一番癒されるのだろうな〜なんて考えている。この普遍的「そうな」言葉はきっとかけられたら甘く響くのだろう。これだけで明日を生きてしまうのかもしれないと。だが、こういうことは望まないし、言って欲しいなんて言えない。もしこれで明日も生きたくないと想ってしまったらどうやって救われたらいい?こういうものはあと一つの望みが来るまで言わないのが得策だ。それが人生なんだなぁと思う。

 正直、生きているだけで偉けりゃみんな偉い。でもそれじゃ嫌だ。偉いことをしていたって自分の中の悪行に対する罪悪感は消えないわけで。私的にどうにかしたいところはこの罪悪感の処理な訳で。罪悪感の処理なんて誰かの許しが一番効くでしょ。だからさ、どうだっていい。明日生きる許可をくれ。なんだっていい。もうこの際誰だっていいよ。あ、だめだ。誰かから許可をもらったら我儘で、どうしようもなく欲張りな私だからもっともっと、あと一年後くらいもまとめてちょーだい。そんな怠惰をまとめて全部君に押し付けたくないから。

 事実、俺のことを殺してあげると言った彼らは本当にどこまでが本気だったのだろう。心中を約束した方々はどこまで本気だったのだろう。今、もし、私が近づいたら本当に…。嫌がられちゃうかな、迷惑かな、流石にできないよな。こうやって1人だなぁと感じる夜にかくnoteはちょっと気持ちいい。暖房の効いた部屋、本当は暖かいはずの部屋がやけに寒く感じる。この鼻水も、ぼやぼやする視界も全部を無かったことにしてみたかった。でも実在しているんだからタチが悪い。

 今日は絶対泣かないって決めていた配信なのに泣いてしまった。それだけで許されないことをした気分だ。ごめんね。だって、みんなは私の配信を楽しみにしてきたのに。そんな中泣いていたらきっと嫌だったよね。わかってる。わかっているのにやっちゃったの。怒っていいよ。責めていいよ。メイクビリーブごときにこんなに必死になっている姿笑っていていいよ。自己責任、これ如きもできないなんてって。
 叱られたいって言った今日はちょっぴりかまちょだったんだよね。ちゃんと叱ってほしかった。叱られてみたかった。いい子だった私にとって憧れだったにも関わらず重すぎたのかもしれない。叱られたかったなんて思っちゃうなんてもう反抗期かよ〜って。自分が一番わかってる。一番面倒な奴だって。多分心配されてみたかったのかなって。それだと思う。心配の対象でいたいのだ。自分がこの上なく自分のことが心配なのに、周りが勝手に大丈夫認定されたら。ああ、また一緒だ。変われない。変わらない。信頼なんて裏切ったらだめなもの、私には重いのだ。
 は〜!学校1日休んじゃっただけで泣いちゃうなんて。そんな日が来るとは思わなかった。そんな責任感の強いもの、休まないっていう信頼とかちゃんと培ってきたのに。私の人生の予定には無かったものだ。それ以外にも要因としては他にもあったけど。この話はまた今度。
 私の周りが精神的不調は1日とか1週間で治るって思っちゃう人々が多くて。彼ら彼女らからしたら1日休めば大丈夫なのでは?という価値観を知っているからこそ、今日叱られない、責められない。その状況が不安で不安で仕方ない。だから叱って欲しかった。そんな自分を咎めて欲しかった。咎められてみたかった。

 私、本当は君が思っているよりも、だめな存在なの。本当にだめな存在なの。この地球上で「一番面白い自信」も「一番かわいい自信」もある。でも、存在のできとしてはまだまだなんだよ。だから、まだこいつは未完成でかわいそうな子だから、ちゃんとみておかないといつか気づかないうちにどこかに行ってしまうだろうから。そんな感じでそばにいて。

 PS 今日はこれら件について責めてもらって、叱ってもらって、ついでに生きる許可を貰おうとした。そこがきっと私の弱さで脆さの表れなんだと思う昔治した人格に関しての色々を言われてしまった。せっかく頑張って治した自分が悪いと思ったところ。その誤解も解けなかったし、元々の自分が悪いと思っていた部分を出せというのは少々今のメンタル的に色々思い出さないかが心配。これ以上メンタルをだめにしたらもう屋上に通いたくなっちゃう。
 これは治したからこういう性格なの。強がっちゃう性格が現れているの。素は本当は弱くて、どうしようもないくらいに脆い。この強がりを普通だと捉えている人はきっと少し私が誤解を解かないといけないからコミュニケーションをたくさんとっていかないととは思っている。でも、人格的に元々問題があると思われている人の声に耳を傾けるかと言われれば違うのかなと思い自己開示ができないでいる。

 本当は本音で話してみたい。そんな人たちがいる。こんだけ今不調だから関わる時は注意してね。できるだけきつい言葉は使わないでいてほしい。ちょっとの優しさで救うことができるからね。なんてことも言えなくて、本当は欲しい言葉とかをもらう機会を逃しまくっている。
 これが嫌だ、あれが嫌だ。たくさんあった。私はこんな考え方していないのに。と思いつつ話を合わせてしまうことろも。全部ちゃんと伝えるから。少し時間が欲しい。ちゃんとまとめるから。なんて言いながらこの作業に取っ掛かるのも長い期間かかるだろう。一体これを伝えられるのはいつになるのだろう。

 そのレベルです。私なんて所詮、このレベルです。これすら伝えられない雑魚です。

 でも君たちが俺を推してくれるならどんなことにだって耐えられるよ。ね?どれだけ叱られなくても、どれだけ責められても、心配されなくても。

全然大丈夫。作楽なつき講義を受けていないとわからない本音だけここに残しておこうかな

 

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