IRIAM準備 思うところ

 私は偶然目に止まったVjamという企業のオーディションを受け、たまたまなぜか受かった。多分、運とか偶然とか面接官の何かに刺さったか。よくわからない縁の巡り合わせなのだと思う。
 今はIRIAMの準備期間。色々な人の配信を見たり、作楽なつきという人間に興味を持ってもらったりするための時間だ。人の配信を見るのは楽しいし、慣れないTwitterは気づけばとても楽しいものになっていた。(いいねやRTとても励みになっております。ありがとうございます。)

 だが、一つ懸念がある。おそらくリスナーとしての私、Twitterの私、配信の私は違う。ここで「デビュー前は推したかったけどなんか違う…」と思われたくない。と考えてしまった。140字では伝えられない。自分を知ってもらうにはどうしたらいいだろうと思った。そこで思いついたのがnoteだ。いや、色々なブログサイトと迷ったんだ。世の中にはたくさんのブログサイトがあって、どうしようかなと。なんかシンプルそうだと思った。本当にそんな理由で?と思われそうだがそれだ。
 声の呟きもできるのはとても魅力的だと思った。Twitterのボイスメッセージという機能。使うときに少し臆してしまう。気を張ってしまう。気を張らないためにはどうしたらいいか。考えてみたときにnoteという一手間を加えることで、Twitterのみんなには聞けていないレアなものが聞けてる。それを聞きたいと思ったそこの君。立派に俺の推しです。おめでとうございます。ありがとうございます。 

 こっちは文章で君たちのことを楽しませにきたと言った、その言葉に嘘はない。だけど事実楽しませの中に「君たちが思う背徳感、みんな読んでいない」というドキドキ感を味わってほしいなと思います。もしかしたらこの考えは違うと思う、こういう考え方は好きじゃない。と思われることあると思います。でも、これが私です。(自称)思想強めのメンヘラ少女なので。共感の強要はしません。ですが、君の世界を広げられたらいいなとは思っています。できれば理解していただけると幸いです。

 話を逸らすのが得意です。よろしくお願いします。

 閑話休題。
 恐らく配信では「作楽なつき」であればこう言うだろうなと言葉を選んでしまう、と言うより垢BAN怖い。何気に垢BANに対し恐れ慄いています。だから、ここではちゃんと「魂に配慮」し「善く生きている」という証明をさせていただきます。これからもどうぞよろしくお願いします。

サポートしていただけると嬉しいです。 未熟ではありますがこれからも頑張ります!