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ナマケモノ学び「快不快」

好きなものは時間をどれだけかけても
疲れない。それは興味があることだから。
もしそれを作る方になると、受け取る視点も変わってくる。どのようにそれは作られてるのか、なぜそれは気持ち良いのか良くないのか。
もし私自身がそれをやりたければやればいい、
やりたくなければ生きられる範囲でやらなくていい。
その判断は今までの経験で何となくできるだろう。

ひとりの人間の真摯な仕事は  おもいもかけない遠いところで  小さな小さな渦巻きをつくる           「小さな渦巻き」茨城のりこ