推し活3年目を迎えて🌸
初めましての人は初めまして、るみと申します。
今回は3年間人生を捧げてきたみこちに寄せる今の想いを"ホロリスらしく"伝えていこうかと思います。
ここまでみこちの痛車作りに気合いを入れられたのにも色々と理由がありますので、そちらも合わせて語らせて下さい、いや語らせろ。
・みこち推しになるまでの経緯やキッカケ
まず第一に当然ですが(?)、貼る上ではある程度その子や作品に対しての愛が無きゃ痛車にしようとは思わないと思います。
僕自身もシルビアを買った当初はここまでガッツリと痛車にする予定は全くありませんでした。
けどそんな僕自身をここまでやる気にさせるくらいに、さくらみこ、みこちという存在は人生の中でもかなり大きかったんじゃないかなと思います。
何故みこちを好きになったのか
どれほど人生に影響を与えてくれたか
そこを今からお話していこうかと思います。
いきなり暗い話からで申し訳ないお気持ちですが、以前乗っていたレガシィを降りてシルビアを買ってから2ヶ月くらい経ったある日、色々と人間関係でかなり深刻なトラブルがありました。
まぁよくある身内切りですね、あることない事周りに言われてそりゃーもう大変でした!ぶっ飛ばしてやろうかと思いました!
割と長く仲良くしていた知り合いで信用もそれなりにしていたのですが、簡単にこうも裏切られるとは思わず、精神科行くくらいには人間不信になっていました。
いやホントに辛かったんですよ、今じゃ考えられないくらいに…
病み期(当社比)に入った僕は、せっかく買ったシルビアで出かける気にもなれず、ずっと家に引き篭ってPCばっかりいじっていました。
そんな中でふとした出会いがありました。
元々、僕はMMDが趣味で何年か前から動画や静画作りをしており、引き篭っている間はとにかく動画ばかり作っていました。
同じモデルばかりで動画を作るのも成長出来ないなと思い、可愛いモデルの配布されてないかな〜と、ニコニ立体を何気無く開きました。
そして出てきたのがみこちのMMDモデルでした。
タイミングが良かったのか、ちょうど2020年も終わる1~2週間前くらいから配布が始まっていたらしく、この時はまだホロライブすら知らない時でした。
「とりあえずビジュ可愛いし動画とか静画作ったりしてみっかぁ…」
と、まだ何も知らない状態で年明け2021年1月に作った動画がコチラになります⬇
この後、静画や動画をTwitterに上げると、みこちから何回かRTやいいねを有難いことに頂いていました。
「せっかく本人に見て貰えてるんだし、VTuber全然分からないけどこの子の配信見てみようかな…?」
はい、キッカケはここからです。
とは言っても、当時は他の子でのMMD制作や、他にPCで出来る作業、そしてラブライブにお熱だったので、優先順位は正直めっちゃ低かったです。
1~2ヶ月に2~3回見るくらい。
気が付けばそこから更に月日が経ち、誕生日記念ライブの日付になっていました。
「この子、配信とライブのギャップがエグない??」
これが初のライブ鑑賞でしたが、ぶっちゃけ感想がこれでした。
それがこの子の魅力なんだなと思ったし、そういう「ギャップのある子」ってめちゃくちゃ好きなので、この誕生日記念ライブが後押ししてくれて、あっという間に好きになってしまいました。
基本的に皆さんメンバーシップ入ってからの計算をしてる感じですので、2021年の10月くらいから配信見る頻度も結構ありましたが、この「2022年3月5日」が正式に35Pとしての生活のスタートを切る形になのかな?と思ってます。とか言いつつメンシ入ったのは7日です、許して。
・貼ろうと思ったのは何故?
という訳で35Pとしてのリスナー生活が始まったのですが、さっき語っただけの気持ちで貼ろうってなるには、ちょっと薄いなぁ〜とは思います、実際この時は貼る気は無かったですし。
先程の「かなり精神的に病んでいた」の話に戻りますが、みこちのリスナーになって日が浅い僕は、推しになる以前の彼女の活動の事をもっと知りたく色々と調べました。
そしたら、みこち自身が伸び悩んでいた時期に加え、病気で長期間の配信活動のお休みを貰っていた過去もある事を知りました。
「こんなに元気いっぱいで可愛い子にも辛い過去があったんだな」と思いました。
個人的にですが、自分自身は少し諦め癖があるけど、諦めないで頑張る子って僕めっちゃ好きなんです。
そこからもみこちについて色々な事を調べました。
調べるうちにどんどんみこちの事が好きになり、そしてそんな健気に頑張る彼女を見て、僕自身も立ち直る為に色々と頑張ろう。努力しようと誓う事が出来ました。
今こうやって普通に生活が出来るようになるまで戻って来れたのは、紛れもなくみこちのおかげです。
現状仲良くさせて頂いている周りの方々の支えは勿論ですが、この子無しじゃこうやって沢山の方との繋がりも出来なかった訳ですし、ズルズルと過去の事引きずってたと思います。
そして、周りの支えもあって努力していくうちに、ふと思った事がありました。
「ここまで人生を変えてくれたみこちに対して、自分なりに何かしら形になる物を残したい。」
勿論、本人に認知されたいとかそういうのじゃなくて、「この子がとても好きだからここまで出来たんだぞ!」って物を残したかっただけ。
そこで浮かんだのが「さくらみこの痛車」でした。
元々痛車にはする予定でしたが、今も含めここまでやる予定ではありませんでした。
面積が全てとは微塵も思っていませんが、やるならデッカくやりたい。そんな気持ちで両サイド施行への準備を始めました。
・現状の仕様についての拘り
先程貼ったのは前仕様で、痛車についてまだまだ勉強中だった訳ですが、そこで得た車の知識、みこちに関する知識を踏まえ、現状の仕様には拘りをかなり沢山詰めました。
けどここで語りたいのはあくまでみこちの事…とは思いましたが、両方語らなきゃ伝わらんし伝えます()
はい、まずは両サイド描き下ろしでの施行です。
お披露目から拘りを持ちたかったので、「さくらみこ」と名前に入ってるように、イメージは神社の巫女さん、という事で福徳神社前でのお披露目をする事に決めました。
んでこれ、面白いのが今年(2024年)の8月にあったソロライブ発表の配信でみこちが福徳神社の鳥居の上に乗ってたんですよw
まさかの先取り聖地巡礼をする日が来るとは思いもしませんでした。
話が逸れましたが、更に逸れます、許して
前仕様の時でしたが、ホロライブにハマってから初の現地ライブが4thライブでした。
一日目は当たらず配信で見る事になったのですが、みこちが「サクラカゼ」を歌ってくれた時、ずっとギャン泣きボロ泣き状態でした。
沢山みこちの事調べて知って間も無い頃だったので無理もありませんが。
この日を境にみこちに対する「好き」の気持ちが大暴走を始めました。
同時に「よし、貼り替えよ、もっと拘って作ろう」と決めた日でもあります。
あんなの見せられちゃったら…ねぇ…
・バイナルのイメージ
デザインや描き下ろして貰うまでの過程は色々ありましたが、そんなの長々語るよりは拘りポイントをさっさと載せた方が伝わると思うので載せます。
語らなくとも自分が分かればと思っていましたが、有難いことに最近は皆さんに、どういう所に拘りを持ってるか聞かれる事が多くなってきたので詳しく説明していきます。
まず1番上の「SAKURA MIKO」の文字色になりますが
「サクラカゼのタイトルロゴイメージのカラー」
となっています。
推し始めた当初からみこちの曲で一番好きで、休止中も変わらず応援してくれていた皆に向けての歌詞、それも相まって感情いっぱいいっぱいで泣いてしまう曲なので、どうにか落とし込めないモノかと考えました。
結果、1番目立つ名前の色に要素を含ませようと考えました!
2枚目、3枚目に関しては
「胸元のリボンをロゴからぶら下げて欲しい」
と伝えました、トレスしてくれたLozeさんありがとう。
まぁこれに関しては単純に可愛いかな?って思い頼みましたw
4枚目は
「サクラカゼ冒頭に出てくる桜マーク」
となります。
サクラカゼPVの最初を見て頂ければ分かります⬇
やはり色々な事を見たり知ったりした結果、こうやって形に出来た物なので、最初バラバラの花びらが1枚になる所が自分の考えに当てはまるような気がして、散りばめてもらいました!
9月に取り上げて頂いた痛車天国という雑誌にもバイナルには「サクラカゼ」要素を取り入れたと書いて貰いましたが、具体的には枠の制限的にも書けなかったので、これで知って頂ければ嬉しいかな…と思います。
・描き下ろしイラストについて
描き下ろしイラストについてですが、シルビアはボディが薄すぎて、ワゴンやセダンの車に比べてキャラの配置にだいぶ制限がかかってしまいます。
考えに考えた結果、両サイド描き下ろして貰おう!となり、4th直後から徐々にですが動き始めました。
そこまではよくある話だとは思いますが、何故マリンセーラーと正月衣装にしたかについて、まず話したいと思います。
まぁ単純な話です。
あまりにも可愛過ぎて涙が出てました。
その日に貼るって言うてますもん僕
有言実行偉い(自画自賛)
ビックリしました、可愛過ぎて限界来ると人って涙を流すんだなと。
あの時の涙は間違いなく人生で1番綺麗だったかもしれません、多分。
次に貼る時は絶対にこの衣装だな〜と心に決めてました。
そして正月衣装で限界を迎えていた僕ですが、時はさほど経たずあっという間に3月になり生誕ライブを迎えました。
新衣装が出る!という事で胸を躍らせていた僕ではありますが…
うーん、可愛い、あまりにも。
ちょろくねお前?とはなるかもしれませんが、事実なので許して下さい。
実際、この後も沢山の衣装をお披露目してきたみこちですが、未だに巫女服以外でこのマリンセーラー衣装を超えてきた事は今の所ありませんので…
では何故この衣装がそんなに好きか?って所を語り出したらいよいよ癖の話になるしマジで止まらなくなるしで趣旨崩壊になってしまうので、気になったら僕に直接聞いてみて下さい、ウンザリするまで語り尽くしますので。
まぁ一言で言えばツインテールふわふわ衣装と、元々制服の上にパーカーを着てるような子が好きって理由ですかね…?
さて、両サイドに貼る衣装を決めた所で、あの狭いボディラインにどうやって大きくみこちを貼ろうか、と考えました。
絵師さんに収まるように!なんて言っても車を知らなければ伝わり切らないと思うし、ポージングにも制限がかかってしまいます。
なので、何が一番伝わりやすいか、絵師さんが描きやすくなるかを考えた結果
そうだ、MMD使ってポージングも表情もまとめて伝えればええやん。
長い文章を添えずとも1番確実に伝えられるのは、自分の場合これしか無いなと思いました。
趣味がここで活かされるとは思ってもいませんでした。
こう見ると改めてイラストレーターさんって凄いなぁとつくづく思わされました(何様)
イラストは後程紹介するボンネットのみこち含め、3枚ともみみはち先生に描いて頂きました。
そして両サイド施行から半年くらい経って、ボンネットにも追加の施行をしました。
やはり「さくらみこ」と言えば巫女服ですし、実際みこちはこの衣装着てる姿が1番好きなので、1番目立つ所に貼るなら巫女服以外は考えられませんでした。
今回は後ろのバイナルカラーも「サクラカゼ」イメージにさせて頂きましたが、サイドでやった事とはまた異なります。
ここのカットをイメージしてデザインして頂きました。
(見比べると色合い同じなのが分かると思います。)
何故ここのカットを選んだかと言うと、この「ありがとうだよ」の歌詞の部分は、まだまだ新米35Pだった頃に見ていた、みこちが4thで「ありがとうだよー!」って皆に大きい声で伝えてくれた思い出の瞬間だからです。
終始ボロ泣きだったのは先程も言いましたが、ここの瞬間が1番胸にグッと来てしまっていました。
サクラカゼ自体がリスナーへの感謝の気持ちを込めて作られた曲だとは思いますが、この日は特に
「こんな自分を応援し続けてくれてありがとう!そのおかげで今こうやって皆の前で歌えてるよ!」
と伝えてくれたのかなと個人的に思っています。
感謝してもし切れないのはこっちなのに、みこちはこういう場面では毎回沢山の「ありがとう」を皆へ伝えてくれる子なので、その度に「この子を推してて良かった」と現地やYouTubeでの記念ライブを見る回数を重ねる毎に思えるようになりました。
一体何回俺を泣かせれば気が済むんだみこち。
さて。イラストの衣装を選んだ理由やバイナルカラーに含まれた僕なりの思いを語らせて頂きました。
次は内装編になります!
そろそろ飽きてくる頃かもしれませんが、途中でやめちゃっても全然大丈夫なので、見れる所まで見て下さると嬉しいです……
・内装のコンセプト
はい、続いては内装編です。
こちらにも外装ほどでは無いですが、一応コンセプトは設定しています。
「グッズ等の配置以外での推し表現を最大限に」
これです。
正直、痛車の展示イベント等で公式グッズや缶バッジなどを中(外もだけど)とっ散らかして「はい!終わり!」とはしたくなかったし、そんな事は当日誰でも真似出来るような事なので、推し表現しつつ普段使いも出来る内装作りはどうすればいいか?と考えました。
結果、最初に思いついたのが
というのも、こちらは以前乗っていたレガシィでもやろうかどうかずっと考えていた事でした。
メーター作成当時はまだ痛車では無かったので
「せめてどこかしらに推し要素を入れたい…」
と思い、メーターをバラして作成……
正直に言います。
単純作業ですがクソ面倒臭かったです。
針抜いて速度と回転数ズレたり、作る上でのトラブルがめっちゃ多かったです。
こちら、よく作り方を聞かれますが正直僕のやり方ではオススメしません。参考までにですが一応書いておきます。
まず、第1条件ですが
「アナログメーターかつ、ある程度バラせるようなメーターである事。」
デジタルはそもそも貼った所でモノによっては意味ありませんし…
先程の画像を見直してみて欲しいのですが、僕の場合は社外のメーター盤にOHPフィルムという、家庭にある印刷機で印刷が出来る透明なシールフィルムを貼っています。
ピンと来ない方も中にはいると思いますが、
自分で作れる小さいクリアシート
と考えれば分かりやすいかもしれません。
組み込み方は車によって変わるので端折ります、メーター誤差なんか恐くないぜ!って方は挑戦してみて下さいww
続いてはRECAROのシートについてです。
白レザーに赤ステッチという、推しの衣装イメージで選んだシートになります。
具体的に何処やねんとなると思うのですが
衣装のソックスの縫い目をイメージしました。
「んなもん誰が分かるねん!」となるとは思いますが、そんなの当たり前です。
本人すら伝わると思ってやってませんから。
そして、見にくい所ではありますがシフト周りも推し要素を入れ込んであります。
まずはシフトブーツですね、こちらも白レザーにピンクのステッチが入ったモノを特注で作って頂きました。
生地も最初はピンクにしようか悩みましたが、インパネはピンクスエード、RECAROシートは白ベースなので、色合いのバランスを考えた結果白を選択しました。
シフトノブも桜の水中花に変更されています。
…とまぁ、内装はこの位になります。
ピンクのスエード、インパネに貼り巡らせていますが、これは周りも結構やってると思うので説明は省きます、皆さんと考えは同じだと思うので。
さて!次が最後になると思います!
長々とここまでお付き合い頂きありがとうございます。
あと少し、お付き合い頂けると嬉しいです。
・今後について
ここからは今後の推し活、そして痛車での生活についてです。
まぁ推し活は言うまでも無いと思いますが、みこちが続ける限りは僕も彼女の事を応援し続けようと思っています。
人生変えてくれた子をそう簡単には切り離せませんし、
みこちにハマってから今まで一途で推し活もしてきました。
なので今ここで切り離すような事は一切するつもりありません。
いやこれに関しては皆さん分かってると思いますが
痛車生活については、2025年末頃に一旦やめようと思っています。
理由は、シルビアを普通のカスタムカーイベントとかに出してみたいから、それだけですw
そのまま痛車復活せずにシルビアは売却してしまうかもしれませんが、まだまだ先の事なので、結局は気分次第になりますねw
痛車やめても仲良くして下さいね!!!!!
・最後に
ここまで読んで頂きありがとうございました!
今年は痛天ニコ超で先行に選ばせて頂いたり、初参加イベントでアワードを頂いたり、雑誌で取り上げて貰えたりと沢山いい事がありました!
来年も大きな痛車イベントがあるので、みこちと共に歩んで、沢山の"好き"を形にした痛車で、選考が無事に通るように祈っています。
目前に迫ったソロライブへ向けて、やり残した事が一つだけあります、そちらはライブ当日にお披露目出来たらいいなのお気持ちです。
沢山励まされ、そして沢山の仲間との出会いをくれたみこちに、沢山の「ありがとう」を僕なりにこれからも伝え続けて行ければと思います。
10月29日 追記
ライブ当日より前の施行にはなりましたが、今回もみみはち先生に描き下ろして頂きました。
約3年間、勝手ながら共に人生歩んできたみこちの大きな晴れ舞台。何かしら僕としても、車に新たに手を加えたくこの様な形を取りました。
リアガラスはどうしても魅せにくい場所ではあるので、一目見たときのインパクトを与えたく、1stアルバム「flower rhapsody」のジャケ写イメージで花を配置しました。
桜、薔薇、コスモス、菜の花を配置しました。
そして施行して数日後、個人的にとても嬉しい事が。
ソロライブ前夜にみこちが配信での決起集会を開き、35P達の参戦装備の紹介をしてくれていました。
そこで僕もハッシュタグ「#咲き誇る35P」で自分の車で行くぞ!ってポストをしました。
なんと僕のシルビアを紹介してくれました。
ソロライブ衣装を貼った直後に見て頂けて、とても嬉しかったです…認知されたくて痛車をしてる訳ではありませんが、こうやってキッカケを作ってくれた本人まで自分の「作品」が届いたので、ライブ前日は更に気合いが入りました。
そして迎えたライブ当日。
ここからは車関係なく、個人的なソロライブの感想を話そうかと思います。
結論から言います。
めちゃくちゃ泣いて、笑って、きゅんきゅんしました。
この子を、みこちを推し続けて良かったと心の底から思える日でした。
好きになったタイミングこそ遅いものの、前見出しにも書いた通り過去の事を色々調べて知ってはいたので、みこちは沢山努力して諦めずに挑戦し続けた結果、ここまで大きくなれたんだな…と改めて実感させられました。
Vになって初めての挨拶動画でみこちは「夢はアイドルになること。」と言ってましたが、この日は間違いなく誰よりもキラキラに咲き誇り輝くアイドルでした。
4thの時にも「ありがとうだよー!」の言葉で泣かされましたが、またここで同じ曲の同じ言葉に泣かされるとは…
改めて「これからも一生推していこう」と思わされました。
沢山の「ありがとう」を伝えたくて日頃頑張っていましたが、気付いたらまた返し切れないくらいの「ありがとう」を、このソロライブの日にみこちから貰ってしまいました。
ライブ終わって四日後に追加の記事を書いていますが、未だにライブ直後に公開された「flower rhapsody」のMVを見る度に涙が出てしまいます…
これは作り話では無く、さくらみこ自身が歩んできた軌跡。ソロライブ実現までの「さくらみこ」を辿れる動画なので、35Pじゃない方にも一度は見て欲しいです。
ホントに楽しくてあっという間の時間でした。
ああ…終わっちゃったんだな。という気持ちは未だにありますが、これはさくらみこの物語の「終わり」では無く「始まり」
これからも咲き誇るエリート巫女アイドル「さくらみこ」を2nd、3rdとソロライブを実現してくれるまで、35Pの一員として応援し続けて行ければと思います。
思います?いや、絶対に応援し続けます。
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