見出し画像

ビジネス・マーケティングの基本「相手の視点」に立って考える

ありがたいことに、YouTubeにアップするとポツポツと低評価が入りまして「今まで届いていなかった人に届いているんだなぁ」と感じながらも、「やっぱりお金の話をすると低評価が付きやすい」ので、なんか日本人はそういう文化なんだと感じた桜井です。

世界で見た時に圧倒的に低評価を付ける人が多い国、JAPAN

今日はコメントを使っての情報発信のお話。
コメントというかテキストを使った場合に相手に与える印象ですね。

例えば、僕が「チャンネル登録10,000人いきましたー!」みたいな投稿をした場合…

①おめでとうございます
②おめでとうございます!
③おめでとうございます!!!
④茶人おめでとうございます!!!
⑤茶人おめでとうございます!!!自分のことのように嬉しいです!

ちょっとした違いでも相手に伝わる印象って大きく違うんですよね。
#コメントもらえるだけでも嬉しいんだけどね

こいういのも、ビジネス・マーケティングの基本となる「相手の立場」で考えて
「どうされたら嬉しいか?」
を考えてみるといいかもしれないですね。

例ですが、吉井奈々さんのコメントとか、やっぱ凄いなぁと感じてます。

茶人、おめでとうございまーす!
いつも素敵な情報、考え方をありがとーーー!
茶人の動画を見てInstagramのプロフィール変えたよ (^o^)

#奈々さん勝手に使ってごめんなさい

「チャンネル登録10,000人いきましたー」というものに対してのコメントですけど、感謝の気持ちも嬉しいし、動画見てくれてるんだ〜となるワケです。
奈々さんはコミュニケーションの講師ですが、やっぱコメント力も高いですよね。
細かい部分ではありますが、ちょっと行動を変えるだけで未来の開け方も変わってきます。
 
ぜひぜひ「相手の視点」に立って考える習慣を身に付けて行動していきましょう。

今日も1ミリでも前へヾ(๑╹◡╹)ノ"




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?