朝鮮人たちがたくさん暮らす、川崎の工業地帯、「おおひん地区」(桜本・大島・浜町・池上町)を歩いた
川崎の工業地帯、「おおひん地区」(桜本・大島・浜町・池上町)には、朝鮮半島から渡ってきた在日コリアン達が集住している。
歩いてると、ヤクザ、ヤンキー、シャブ中、朝鮮人とすれ違った。
民家の表札には韓国人名。
アルコールの空缶も多い。
おそらくアル中が住んでいる。
闇がある。
浜町のコリアタウン。
黒のアルファードや、朝鮮人ではない不良外国人たちも見かけた。
池上町はガチスラムだった!
とにかく路地だらけ
これは火事があったら大変なことになるな
建築基準法的にも今後立て替えはできないだろうな
チンピラジャージの胡散臭い三人組ともすれ違った
定番の黒のアルファードや監視カメラが沢山あるのに警備会社のステッカーが貼ってない建物もあった
池上町では、住宅街にいきなりポツンとJFEスチールの土地が現れたり、廃墟になってるバラックが所々にあったり、自転車のカゴに異臭のする衣類が詰め込まれていたり、トイレのシンクが立入禁止になってたりとまともな地区ではない。
実は池上町はJFEスチールの工場の敷地内に朝鮮人たちによって違法に建てられた住宅街なんだよ。
その他の池上町の画像
川崎の暗部だ。
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