麻痺になった原因、疲労とストレスの3つのこと

私は、音楽教室の発表会に関わる仕事をしてたが、発表会の前日に麻痺がおきた。
何故、麻痺がおきたのかは、自分ではっきりと理由が分かる。
嫌な人がいる、という状況でなく、明らかな業務妨害だった。

1.狭い事務所floorに異常なでかい声で、一日中吠えている別部署の社員がいた

以前、この部署の派遣をしていたのだが、いる意味がない状況で、この部署は会社独自のスクールをやっていたが、この人と決めた生徒への一日中の人格否定が凄く、生徒は数人辞めていった。
私と一緒に働いてちた派遣も狙われてやめた。その方は精神科にいくようになった。
一日中生徒の人格について業務に差し障る声を張り上げて、私は超忙しい音楽教室業務についており一緒のfloorであまりにも業務差があり、耐えられる状況でなく、私を事務のポジションにしてくれたマネージャーも、忙しくないからあんなことがやってられる、自分はどうなの?ムカつくんだわ、と事あるごとに言っていた。


2.キャリアもなく、仕事もできず、人を従わせるのが趣味な子供を上のポジションに前マネージャーの判断でしてしまった

以前、1の部署の派遣をしている時に、アルバイトからの紹介でとんでもない子供が入ってきた。音楽専門学生。自分が利用できる上の立場の人には驚くほど愛想よくとり入り、逆に自分が支配できる人には年齢もキャリアも関係なく異常なマウンティング行為をする。この為に仕事が回らず目にあまるものだった。仕事が壊滅的にできない子供からの、キャリアへの指示。
彼女は、音楽教室の若いマネージャーに目をつけ、マネージャー直下のポジションについた。
途端、当然彼女よりもずっとキャリアのあるアシスタントやバイト全員からのクレーム。
私が以前いた部署から音楽教室に移った時も、仕事ができる環境ではなかった。
派遣の男の人があいつが全ての流れを悪くしている、と言っていた。


3.問題のあるアシスタントスタッフが、仕事を取り上げギリギリまでやらずに返さなかった

人事のある方に自分で売り込み、アシスタントになったが、マネージャーは問題があるといって辞めさせたがっていた。
即戦力になり、いい人ではあったが、マネージャーは、いい人ではないのよ!とことあるごとに言っていた。
それが本当だ、わかったときには、私は身体の一部を失ってしまった。

3が、一番の直接的な業務妨害故に、業務本番前日に私は身体を失うことになる。

音楽教室の発表会のプログラムは私が作ると言い出し、私は、自分がやった方が早いと思ったが、別センターにいた彼女の作り方を見たいこともあり、あまりに言うので仕方なく任せてしまった。
それから、遅番の彼女に合わせ、これを作ると言った日のギリギリまで残っていても、全く言ったことをして貰えず、その繰り返しで、日が経っていき、後の仕事もあるので、どんどん仕事が押していき、不安と彼女を待っている過労で、身体がおかしくなっていった。

マネージャーは、自分が命令できる立場の人をチョイスすべきだった、といい、シニアパートナーからは、取り返せ!と言われる。

ようやくもう時間がなくなった時に返して貰ったが、私からみると、とてもおかしい配置や、チェックもできてない、表紙もボケている、で手直しや、チェック、を急いでやり、2週間は予定より押してしまった。また、関連する他の仕事も押してしまった。

この事が押してギリギリにやっていた事と、何度も今日やる→待っている→やらないを繰り返したり、校正用紙を捨てられてしまったため、莫大なチェック作業が増えたりした為、私の身体の調子を整えてうまく仕事をやりきる状態でなくなっており、本番前日の朝、顔の半分が動かなくなっていた。

結果は、超重症。1年治療して、麻痺が残るのを諦めざる得ない状況。

この3の方は、労災で頭がおかしいかのような、どこからその嘘がでたかのような陳述をしている。


この中で、1、2、のストレスで仕事が圧迫されている中、3が引き金となった

3の人物は、労災報告書にて分かったのですが、このように反論したそうです。
私の負のオーラで円形脱毛症が4つできた。

事実か分からない円形脱毛症になったことを、会社をあげ弁護士もつかい、意見書に綴ってきた幼さに、麻痺が残った私は驚いてしまいました。
私は事実を述べただけで、なにも攻撃もしてないが、これに関わる人達は、謝るどころか、嘘の労災の答弁をし、私のLINEをブロックしている。
私は身体の一部を無くしたどころか、そんなことまでされている。


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