ブログを収益的観点からコメントしていく活動
「収益をあげるブログにする」ことだけを追求
自分は何よりも収益を出すことだけを考えて活動してきた。
(誰かに価値を与えることが必要と理解した上の話である。1人よがりでは収益は上がらないし、そもそもお金は他人からもらうものだから)
自分が今最も伝えたいことは「お金を稼ぎ出すブログに執着しようよ」ということである。
このNOTEやアカウントでは、包み隠すことはしないし、体裁も気にしない。自分を支持して下さる方に対しては、率直でありたいと考えている。だから、お金の話もする。
みんな、お金はある程度欲しいと考えているのに、包み隠して話をする。そんなTwitterに疲れ果てたことがある。無料で配布します⇒やっぱり有料 なんてのは、人間として一番気持ちが悪いと思う。
お金を集めて何かを買うために、シンプルに「頑張りました!」「買ってください!」でいいと思う。
自分は年老いた祖父祖母に会いたくて頑張っていた。つい公言しちゃったのだが。でも、みんな温かく反応してくれたし、仕事も貰えてそのお金で実家に帰ることができた。
つまり、人間、陰湿なことをする人が嫌いで、頑張っている人は応援したくなるということだ。
そういった経緯もあって、自分はシンプルに「お金を稼ぐブログを作りたい人」を応援している。
ブログを読んで欲しい方は沢山いた
正式なコンサルよりも、もっと気楽に依頼できるような窓口があったら「何か面白いことになるんじゃないか」と思って始めてみた。結果、ブログを読んで欲しい人、周知して欲しい人、コメントして欲しい人というのは、この世の中、溢れかえっていることが分かった。
恥ずかしいので、DMだけでという人が多かった。気持ちは凄い分かるが、もう恥ずかしがるのはやめよう。成功したいなら、思いっきりいこうぜと伝えた。
本アカウントは、立ち上げて間もないので影響力はまだ小さい。
だが、させて頂くコメントは役に立つと確信している。
自分は会社経験を除いても
・1500人を超えるtwitterアカウント運営
・エンゲージメントが極めて高い500人超のアカウント運営
(いいねが一桁で終わることがほぼない)
・始めて三ヶ月で月に二万円稼ぐブログ(合計で約3万円)
・某出版社の記事の年間連載
コメントはこれらの経験に基づくものなので、少しは役に立てると思う。
自分は有名人のような知名度はない。底辺から這い上がってきた。だからこそ、自分に似た人の役に立つことができるだろう。
ブログチェックした中でも、多くのブログに共通するコメントを紹介する。
また、嬉しい言葉をもらうことができたので、頂いたコメントも合わせて掲載しておく。
頂いたコメント
誰かから感謝されることというのはものすごく嬉しいし、頑張る力になる。
これで、この方のブログの収益が上がれば、自分はもっと感謝されるだろう。どんどん積み上げていこうと思う。
それでは、コメント内容の概要を紹介する。ブログを書いている方に役立つ情報になると思う。
【コメント①】
「導線がしっかりしていない」
この方のブログは、まず収益を出す場所まで遠かった。
いわゆる導線と呼ばれる「閲覧者を収益ポイントまで導くもの」が曖昧な状態であった。
【コメント②】
「本業が何をしているのか不明」
配信中の記事が「日記」と「本業の話」が混じっていた。
記事数を増やそうとすると、本業に関するいい記事が埋もれていきやすいのがブログ。これを如何に堀上げるかが重要だ。
その有効な手段として、「プロフィール」「カテゴリー分け」「記事の固定」がある。
「収益発生ポイント」と「そこに紐づく記事」は限りなく近い位置にあった方がいい。だからこそ、大手無料ブログではトップページで「記事の固定」「カテゴリー」機能があるんだけどね。
【コメント③】
「最新情報に更新すること」
ブログで配信している情報が古かった。ブログは新鮮さが重要であるので、どんどん更新することを意識すること。
【コメント④】
「「自分」でなくてはならない理由を」
収益をあげるポイントが広告収入ではない場合、特に意識しなくてはいけない。例えば、イラスト作成はtwitterでは流行しているが、多くのイラスト販売者はサンプルの絵を配信している。閲覧者はサンプルを見て気に入った方にイラスト作成を依頼する。
これは分かりやすい形だし、一般の商店街と同じ仕組みだ。
では、「個人で勉強を教えます」や「占いをします」といったものはどうだろうか。
同じである。
勉強資料や占い結果といったサンプルを作り、公開するのもいいだろう。
一方で、実績といった形で表現するのも効果的だ。
同業者は沢山いるので、何故「自分」でなくてはならない理由をしっかりと表現する。これが成功のコツであるのは間違いない。
まとめ
大きく分けて4つのコメントをさせてもらったが、どれもブログで収益をあげる上で重要なことだ。余程強い繋がりがフォロワーがいない限り、これらを疎かにして成功することはない。
自分自身もいろいろなブログを見る中で、勉強になった。というより、自分が知らないことが、世の中には沢山存在することを再認識した。何かにすぐ応用できるわけではないものの、少しずつインプットしておけば、どこかの場面で役立つことがあるだろう。
ブログを見て欲しいなぁと思う方は、ぜひ「本NOTEにコメント」か、「Twitterでリツイート&コメント」を。楽しみにしています。
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