ホープフルステークス2022 予想

⚠️予想の注意点（必ずお読みください）

予想はあくまで参考程度として馬券購入は自己責任でお願いします。

「良馬場」前提の予想です。その他の馬場状態になった場合、的中率が下がる可能性があります。

※本命（◎）が3着以内にこなかった場合には、返金していただいて構いません。
※レース終了後に記事を無料公開させていただく場合がございます。

🎯的中マークについて

的中🌸（複勝圏内）：◎の馬が1～3着
的中🌸🌸（3連複）：◎を含む印付き3頭で1～3着
的中🌸🌸🌸（3連単1着固定）：◎の馬が1着かつ2着・3着も印付き

サートゥルナーリア、コントレイル、ダノンザキッド、キラーアビリティなどを輩出した次世代を担う実力馬が集まる登竜門的なレースがホープフルSです。2017年にG1に昇格し、それ以前とそれ以降では傾向が異なるため、今回参考にするデータは2017年～2021年までの5年間です。

【ローテ】

まずは前走距離別の成績から見てみましょう。

前走距離別成績

最も多いのが前走2000m組の41頭、次に多いのが前走1800m組で28頭で、勝ち馬もこの距離からしか出ていません。過去5年で勝利した5頭のうち4頭は前走1800ｍ組から出ており、前走2000m組からは1頭しか出ていません。

【前走距離別成績 データ傾向】
前走1800m【4-2-2-20】勝率14.3％ 連対率21.4％ 複勝率28.6％
前走2000ｍ【1-2-3-20】勝率2.4％ 連対率7.3％ 複勝率14.6％

では、前走1800mで馬券になった馬の内訳を深堀してみます。

前走1800m組で馬券になった馬

過去5年で馬券になった8頭中3頭が東スポ杯2歳S組となっており、その他に萩Sから3頭、アイビーSから2頭と健闘しています。

今年は萩SとアイビーSから直行する馬はいないため、素直に東スポ杯2歳S組を中心視したいと思います。

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