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羽生くんが大好きだ。

描きたい、そう思った

でも、描いてもいいのか?

躊躇した

この神聖な時を、私が描いてもいいのか?


心の奥

もっと奥を覗くと

そこに別の想いが隠れていた

それは自分を飾ろうとする心

守ろうとする心


私は、描きたかった

この羽生くんを描きたかった

描くことで、自分が顕になる

良いんだ、それでいい

私は、私なのだから

下手でも

描ききれなくても


私は羽生くんを描きたい






12日のあいさつ文を読んだ

この日は仕事で配信は見れなかったんだ


この文章を読んでいたら、

羽生くんが大好きで、大好きで

大好きが溢れてたまらなかった


好きという言葉でしか今、言い表せないけど

この好きという気持ちは、なんなのだろう?

泣きたくなるような

叫びたくなるような

熱くてあったかくて

切なくて

泣きそうで嬉しくて

幸せで

この人と同じ時代に生まれることができて良かった

この人の存在に気付くことができて良かった

なんだろう。。。

どんなに言葉尽くしても、

この大好きという気持ちを書ききれないんだ



ずっと色んな言葉で

羽生くんへの気持ちを書いて来たし

これからもきっと書くけれど

結局すべてこの気持ちなんだ


羽生くん、大好きです、ありがとう







読んでくれてありがとう
おやすみなさい☆彡

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