マガジンのカバー画像

羽生くんマンガ。

11
羽生結弦選手への想いをマンガで語ります。
運営しているクリエイター

#イラスト

「想いの翼」

「光のカケラ」

羽生結弦選手を観に、SOI行って来たよ⭐︎マンガ。【その2】

やーーーっっ、、っと! その2が書けましたーーっヽ(;▽;)ノ 多分きっと文章で書いたら、ほんのちょこっとの内容なんだろうな。だけどマンガで描きたかったんだよぅぅ。 ええ、プログラムすっ飛ばしてエンディングの羽生くんです。何故かって?それは、この想いを一番強く感じたのがエンディングだったからなのですよ。 オープニングから感じていたんだけど、最後の羽生くんが一番これらの感覚を強く感じたんだよなぁ。 以前から私のブログを読んでくれていた方だとお分かりかと思いますが、

羽生結弦選手 天と地と、冒頭シーン。

2020年12月に行われた全日本フィギュアスケート選手権。 羽生くんのフリー、天と地と。 衝撃的だった。冒頭から頭の中に映像が流れ込んでくる。 温度に湿度、霧や風、広大な景色、時空の広がりまでも伝わってくる。 なんだこれは、、!うわーー描き留めたい、、! そう思って勢い描いた天と地と冒頭のシーン。 ついシーンって言っちゃうな(汗) 冒頭、首を、くんっ!とあげた瞬間から、馬に乗り猛烈な勢いで風を切って駈けて行くイメージが脳裏に観える。 この感じるスピード感、気迫

待ち侘びた、その姿。

2018年 2月、平昌オリンピック 空港に降り立った時の、羽生くん なんて、すっきりした表情をしているんだろう 多くの人々が待ち侘びた、羽生くんの姿、存在 その人々の喜びで、 羽生くんが包まれているみたいに、観えた ふと見せる笑顔や、インタビューの時の声 真っ直ぐに見つめる目 そこからは、暖かさと 安心感が伝わって来た 怪我をしてからの、この数ヶ月 一体どれほどのものを乗り越えて 過ごして来たのだろう 伝わってくる羽生くんの雰囲気に そう思わずには、い