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なんで身長が192cmまで伸びたのか考えてみました。

このnoteを開いてくれたあなたは、あと少し身長あったらなと思っている人か、自分の子どもの身長が伸びてほしいと思っている親のどっちかだと思います。

どうです?図星ですか?


さて、下手くそなメンタリズムは置いておき、本題に入ります。
失礼しました。


身長が伸びる要素はたくさんあり、複合的なので、『これだけやれば伸びる!』といった記事はビジネスしてんなと思います。
だから、身長には全く関係ないかもしれないけど、事実として、192cmまで伸びた人間の事実をつらつら記していきます。思いついた順で。
参考までに。


1 良く寝た。

私の両親は2人とも、朝方人間でした。
したがって、自ずと、早く寝る習慣は身についていた。記憶が正しければ小学生の頃は21から22時の間にはほぼ毎日寝ていた。大晦日の年越しも小さい頃は確実に寝ていた。起きてられなかった。

2 遺伝に感謝。

私含めた4人家族の平均身長は180cmを超える。
親戚も大きい人が多い。じいちゃんちによくある身長を柱に書いていくやつ、めちゃめちゃレベル高い。

3 結局、食事かも。

3歳のクリスマスイブに足に大きな火傷を負った。
医者に歩けなくなるかもしれません。とまで言われたらしい。俺は覚えていないけど。そして、次の日には歩いていたらしいけど。
自分も職業柄、痛いところがあったら、それについての検索で履歴がいっぱいになる。スポーツ選手あるある。
まして、かわいい3歳の長男がおおきな火傷を負ったとなれば、母の検索履歴は想像に難くない。
「とにかく良質なタンパク質を摂らせたよ」と母から話を聞いた事がある。
鶏胸肉から始まり、バランスの良い食事を摂っていた。
あの火傷がなければ、ここまで身長が伸びていなかったかもしれない。
人生何が悪くて、何が良いか、ほんと、わからない。

4 牛乳は好きな飲み物だった。

自分自身、平均以上で生まれ、そのまま平均以上に伸びていったので、身長を伸ばしたい時期はなかったが、家の冷蔵庫には常に牛乳があったので、よく飲んでいたし、シンプルに好きだった。

5 ずっとでかかった。

これまでは伸びた理由について書いてきたが、普通に事実を述べる。
小学校の頃は、だいたい1年間で7、8cm伸びて、中学生のころは1年間で10cm以上伸びた。確か、小6で160cm超えて、中学卒業時に190cmまでいった。高校の3年間で2cmだけ伸びて完成。こんな推移。

とりあえず、こんな感じかな。

まだ何か知りたい事があれば、コメント、SNSのDMなどを通して気軽に聞いてください!需要次第では追記しておきます。

6 最後に、少しだけリスク管理させてください。


とあるネット記事で印象に残っている事がある。
『男が男に対して1番嫉妬する要素は身長である。女が女に対して1番嫉妬する要素は顔(ルックス)である。』
というアンケート結果が紹介されていた。

このネット記事の信憑性を無視して、信じるならば、このnoteの内容は男にとって最悪である。妬み・嫉みは本当に怖い。怖すぎる。
ここまで読んでくれた男の皆さん、決して、僕の身長すごいでしょと自慢したいという気持ちだけで書いたわけではないことを理解してほしい。
自分の身体的特徴を活かして、誰かの助けになれば良いなという気持ちで書きました。他は平凡すぎて書けません。

許してください。

櫻庭立樹

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