拝所に行った話


先日、知人の霊能者さんから「挨拶してきなさい」というお勧めで、龍神さんの祀られている拝所に出かけました。

2ヶ所行きました。

1ヶ所目は、(恐らく)黒龍さんが祀られていて、近くに琉球王朝時代の王さまのお墓もありました。

「近くに来たので挨拶に来ました」と、手を合わせてみると、二、三言なにか話しているようなのですが、よく分かりませんでした。

いつかこういうの分かるようになるのかなあ…

また、家に帰ると黒い着物の男の人が来ているのが見えました。(すぐに帰ってしまいましたが…)

なにかメッセージとか受信できるようになりたいなあなんて思います。
一応はたまに受信することもあるけれど…

もう1箇所は、(恐らく)白龍さんの祀られているところで、恐らくですが…仕事中幻聴が多く苦しんでいた時に助けてくれた神様です。

当時、頭の後ろから髭の長い白い服を着たお爺さんが飛んできたイメージがしたのです。
それから幻聴が(しばらくは)無くなったという経験があります。

恐らくなのですが、近くによると「よくおいでなさった」とおいでおいでと呼ばれている感じがしました。

ここでもなにか話しているようなのですが、よく聞こえませんでした…。
ですが、歓迎してくれたようなので良かったです。

また、前助けてくれたおじいさんが見えたので、おそらくこの拝所の神さまなのだと思います。

神様や精霊たちは、いつも助けてくれていて、とても嬉しいなと少し涙が出そうになりました。

回った後は「終わりました…etc」と霊能者さんと少し話をして…その日の拝所巡りは終了しました。

軽くこんな感じで書きましたが、次回は知人の霊能者さんとまた回りに行くので、できたら、その時もレポしたいと思います。

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