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想い出のジャケ買い
聞くわけじゃないけど買ってしまう
ジャケ買いって知ってますかCD や レコードなどの表面に印刷されてる写真やデザインなどが気に入った時に買ってしまう 中身のことは何にも考えないで好きなアーティストや 好きな音楽など関係なくパッキンの姉ちゃんが微笑んでるだけで買ってしまうなんて感じですね。
衝動買い、そんな感じで買ったレコードは未だに聞いていないなんてのがあるんです。
本で言ったら積ん読ってやつですね。
私はレコードを聴くためにかけるのではなっく見るために壁に掛けているそして掛けるレコードを決めるために壁にぶつかっています。
CD のジャケットは小さいので ジャケ買いはしないけど LPレコードは 30cm ぐらいの大きさがあるので、デザインや風景などでも結構見栄えがするんですよね 。
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私が弱いのは 映画関係のジャケット、私の時代のデートは 映画館が多かったのでその映画を思い出すと付き合ってた子を思い出すから 、割とそんな感じで 映画関係のジャケットを買ってきてしまいます。
卒業のサイモンとガーファンクルが歌うミセスロビンソン未だにあのジャケット見ると当時の状況彼女の顔の表情まで思い出します。
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あとは アメリカングラフィティの若者や車などが写っているジャケット もいいよね。
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アメリカといえばアメ車イージライダーの改造ハァーレイも良いけど、50年代のアメ車マスタング、カマロ、チャレンジャー、コルベット、名前を上げたらきりがないけど憧れたね。
ドライインのパツキンのウエイトレスのお姉ちゃんジュウクボックスで踊るポニーテイルの少女とリーゼントの少年そんななが写るジャケツ有りそうで探しましたがありませんでした。
アメリカ文化私のいや当時の若者たちの憧れであり青春でしたから。
今でも玄関にはLPジャケット飾っています。
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