無題

昨夜遅くから今朝未明にかけて、断続的に、これまでバックグラウンドにいた〈意識〉が間欠泉のようにたびたび表出し、キラーワードを印象に焼き付けていった。いくつかは意味が通るが、半分以上は半覚醒状態でメモしたので、今見たら判読不能。

明日から奇跡講座ワークの復習に集中するため、判読できるものの一部だけ、ここに記しておいて後で戻ってこれるようにしておく。

今、信が夢を力強く払いのけて置き換わる線上にいるけれど、この期に及んで、〈私の夢〉を、私は本当に愛していたのだなあと、半ば呆然とした思いで眺めている。

見るものがいるから見られるものがある。

キリストの顔は、もう、とっくに見えているのに、見ていないのです。

::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::

〈わたし〉は、コースのその先
心/夢が終わったその先、臨在の位置。

取り上げられるのではなく、もっと増えていく

破壊的固着性

瞬間固着性

瞬間開拓性？

ーーしていないものがーーしているものをのみこむ

ここからここまでがミドル、中間、大きな中間

（オーストラリアが勝つ　イギリスが失う）？

霊語