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#読書の秋2022
羊飼いの暮らし を読んで
ここでは無い何処かへ行きたい。幼少期から高校生時代までずっとそう思っていた私にとって、著者のジェイムズ・リーバンクスさんの気持ちや考え方は不思議でした。ノンフィクションの長い長い文庫本を頑張って読んでもまだ、私の疑問は疑問のままでした。読後一番心に残ったのはp323の
「私の靴は汚れるべきなのだ」
でした。
そんな時でした。ある朝
テレビをつけるとチャンネルがbs NHKになっていて
「羊飼
ここでは無い何処かへ行きたい。幼少期から高校生時代までずっとそう思っていた私にとって、著者のジェイムズ・リーバンクスさんの気持ちや考え方は不思議でした。ノンフィクションの長い長い文庫本を頑張って読んでもまだ、私の疑問は疑問のままでした。読後一番心に残ったのはp323の
「私の靴は汚れるべきなのだ」
でした。
そんな時でした。ある朝
テレビをつけるとチャンネルがbs NHKになっていて
「羊飼