私の小説の全体の内容が分からない人向け解説

ごきげんよう、さきすみです。

あの、分からない人向け、わたくしの小説、あらすじ解説をします。

あの、まず小説1からやるんですけども、話の内容は、何か意外と説明するのが難しいんですけども、あの、王さんが柊さんに出会います。
で、柊さんがそうですね、私の中では何らかの能力が使える人なんですよ。人間逸脱した少年と思っていてください。

彼が、人を操るような特性を持ち、王さんは、それに狂って病院行きなんですよ。蓮さんという王さんの友達が、柊を殺してしまいます。
それから、蓮さんは黒幕です。

で、小説2では、あの、その話を読んだ人が主人公です。で、その主人公を動かす人間というのが、死んだ柊と言う事です。

で、蓮さんも同様に人間ではありません。柊が精神系のまぁ、ニュータイプ系、霊系だったとしたら、蓮さんは動物というか、そっち系ですね。

蓮さんはその主人公を結構気に入り、話しかけます。
そして、殺されるか殺されないかみたいなことになります。
私ここら辺覚えていないので、皆さん見てください。

王さんがその湖に住んでいて、彼は、精神疲労から回復して、この思い出の湖に住むことにしています。
みんなが死んでしまっていたことで非常に落ち込んでしました。

それを主人公が話を聞いてあげるということですね。

で、最後テキトーに書いたので、テキトーなんですが、蓮さんを砂にすることに成功します。

短編1では、その小説2の主人公が、有名な小説家となりまして、その話を世に広めて、蓮さんを倒してもらおうとたくらんでいるという話です。
蓮さんは実を言うと、砂になったぐらいでは死ななくて、殺すための戦士が必要だったんですね。

で、その短編1では、戦士の1人の蒼が、その小説を知るきっかけと、何故勉強をして、ここまで来たか、みたいな話をしています。途中で、蓮さんと出会い、おかしくなって、海に飛び込みますが、死んでません。

で、短編2では、5人の戦士の話をしていますが、5人いるか分からないし、戦うの面倒で、皆、簡単に倒されますけども、許してくださいまし。
これは、前作主人公と王さんと蓮さんが目立つためのおとりとなるだけなのです。このキャラはガンダムW隊とでも呼んでください。
蒼がカトル、静がデュオ、五飛は先に出て行って倒れていた人。トロワは、女子にしてみましたが、銃で撃ち放ちする人、ヒイロは湖でうつぶせになる人、喫茶店の人。です。
あの、この王さんの妻はスレッタが元になっておりまして、まぁ、あの、グエルとくっついた場合の話としてもいいです。二次創作ですが。あの本家はミオミオですからね。
この時代はまだ、水星の魔女やっている最中だったもので。
トランプの回は結構面白いでしょうと思います。私も久しぶりに見て面白いと思いました。一年ぶりくらいに見ましたけどね。一年前の私イケてるなと思いました。

王さんの子の静がいることにより、蓮さんが少し救われることになる話です。そして、前作の主人公、名前を決めてないので、先生なんですが、彼が、蓮さんをどうにかして助けたいと思ってしまっているので、どうにかして助けなければ終わらないんですよ。
王さんとだと、確執がありまして、戦うことができずにやられて終わるというのがパターンなんですね。王さん、凄いいい人間なんですよ。
そして、話し合いもまともにできないんじゃないかと思うんですね。
なので、先生が介在人となっているわけですね。

そして、ガンダムW5人衆は、やられたまま、終わります。金も報酬もありません。ボランティア活動です。

まぁ、多分蓮さんが、眠ったことにより、記憶が無くなったことにより、心の闇すべてなくなり、彼らが感じる心の闇は無くなるでしょう。ので、戻ります。しかし、金は戻ってきません。

まぁ、私が書きたかったら、また詳細を書くと言う事ですね。
私は静を書いていて楽しかったものですから、静について書きたいかもしれないなと思いました。まぁ、しかし、蓮さんがいなくなったら、物語の終焉だと思っているので、短編でしょうねということです。

生きているけども、実質死んだものです。

まぁ、関係図を表すと
小説1 柊←王←蓮
小説2 柊→先生←蓮
短編 先生→蓮←静

別に他に解釈は色々あってもいいと思いますよ。



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