ロマノフ家の処刑について(だが、全くそれについて話していない。)

ごきげんよう、さきすみです。

私がまた悪夢にうなされそうですが、思い出して、解説をしていこうと思います。

わたくしは学生なので、普通にウェキペディアを見て話していきたいと思います。

まず、わたくしが思うに、悲劇の原因なのか良く分からない、ラスプーチン氏から話していきたいと思います。
(まぁ、ラスプーチンさんのことはNHKのプロファイルで上坂さんの活躍でも見ていただいてという、ステマじゃない広告をしておきます。そして、ゆっくりの方々のもおすすめですというステマじゃない広告をしておきます。)

まぁ、なんかお告げを受けました、神のような力が使えますみたいな人ですね。
子どもの時は、やんちゃだったみたいな話でしたよね。
そして、家族もいるのに、なんか旅に出て、みたいなそんな感じですよね。で、色々なスピリチュアルな力で、人々を救い、それで、有名になり、ニコライ二世たちに近づけたという経緯があったような気がします。

血友病でしたっけ、ある日、アレクセイの血友病を改善したんですよね。それから、信頼を得たみたいな、そんな感じでした。

それから、ラスプーチンさんは色々なスキャンダルが噂されますが、それは噂の域を出ないらしいですよ。遊び人だったとか、そんな感じでした。(なんか、こういう遊び人と称されている人は大体、誰かの思惑があるというお話を聞いたので、誰かの思惑があったんじゃないですかと思います。遊んでいそうでもありそうですけども。なんかウェキペディア談によると、ニコライ公の冗談らしいです。)

そして、ラスプーチンさんがその外の人たち、民衆とか、記者とか、貴族とか、そんな感じですか、分かりませんけども、周りから疎まれるようになったっぽいんですよ。贔屓とかそんな感じで。

ある日、自分は暗殺されるだろうという予測をしたらしいですよね。それでその通りになってしまったということらしいです。
で、なんかロマノフ家の危なさに関しても予測をしていたらしいですよ。

で、わたくしが好きなのが、ラスプーチンさんを暗殺をした、ユスポフさんなんですけども、彼は銃殺されず、逃げて生き延びていますということを述べたいと思います。

彼は、ロシア帝国の貴族らしいですね。なんかロマノフ家よりも金持ちらしいです。驚きですね。

で、妻のイリナさんは父がアレ3ですね。これは殺される対象であったことには間違いありませんね。
しかし、ウェキペディアには、こう書いてあります。
ユスポフさんが革命後、イリナさんの幽閉されているクリミアに行き、家族と共にイギリス軍艦「マールバラ」に乗り込み脱出した。

ほうほう、確か、色々な所にロマノフの血が流れていますよね。世界各国に親族いませんか?と思うんですけども、これ見てください。
(ヨーク公ジョージさんニコ2の目がきれいになったバージョンみたいです。怖いです。)ニコニが顔が怖いだけかもしれません。

まぁ、この話は以上です。

で、ニコ2達の銃刑についてのお話をします。

わたくしは、これは誰によって行われたんだろうと思っていたんですけども、ウェキペディアによると、レーニンさんみたいです。

なんか、いつか、アレ3の暗殺計画を立てていた、レーニンさんのお兄さんが死刑という回がありましたよね。

その恨みありそう、と思ったところです。

教会で、聖職者になろうと思ったけれど、人殺しを普通に行っていて、聖職者になるのを止めたという話を聞いたことがありますが、何処でそのレーニンさんの話見れますか?デマですか?

で、まぁ、この話も止めまして、ニコ2の家族は、皇族でも何ともなく、一般人もしくは一般人以下ぐらいの生活をすることになります。軟禁生活です。
厳しく隔離されて、ロシア語以外を話すのを禁止されたとウェキペディアに書いてあります。

まぁ、わたくしがその後の話をするのが辛くなったので、この軟禁生活は御自分でお調べください。(ただ面倒になっただけです。)

で、最後の日ですね。
ウェキペディアによれば、安全な場所に避難させるために半地下に行くように命じたそうですね。

ニコ2は即死なんですけども、皆上手くないというのと、子供たちは皆、宝石をたくさんつけていたので、銃弾を跳ね返すんですね、だから即死しなかったんですよ。

で、最後まで生きていたのは、確か、アナスタシアだったんじゃないかなと思います。
剣で刺すとか、何回も銃弾をとか、本当にもっと上手い人用意してやってくれよと思います。わたくしは思いました。あと、最初から頭撃ってくれよと思います。で、家は取り壊され、骨は埋められました。

惨い、本当に、どっちの側も必死で、殺すのにも、生きるのにも、わたくしはこういうのが一番惨くて可哀想だと思います。
私はちょっと、気持ちが悪くなりました。

まぁ、その後結構経った後に、ニコライ二世の名誉が回復したらしいですね。
わたくしはとても嬉しいです。そして頭蓋骨、怖いので止めてください。


今回はどちらかというと、ロマノフ家暗殺というよりも、
ラスプーチンさんとユスポフさんのことを多く書いてしまいましたね。

まぁ、なんか思い出すと悪夢になるので、これくらいで十分だと思います。
まぁ、どちらにもどちらの言い分が存在し、レーニンさんだって、お兄さん死刑になってしまったし、皇帝が嫌いかもしれないじゃないですか!まぁ、しょうがなくはあります。
ニコ2に言いたいことがあるとすれば、お前は責任をもって残れ。
妻と娘たちとアレクセイはイギリスに助けてもらえ。それだけです。
豪勢に生きるな、ラスプーチンに頼るな。血の日曜日事件やるな。大津事件で死んどけ。それだけです。日露戦争はどっちでもいい。

まぁ、何でもいいんです。歴史の中では、写真に残ってないけれど、惨そうな死に方が何個も何個も存在するんですから。これくらいまだマシな方なのです。



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