第５回SMJ先物対策室 (コラム：カジノ式システムベット必勝？法)

はじめに（必読）

今回のnoteからコンセプトの変更があります。
下記ご精読の上、ご納得いただいた上で、購入されますようお願いいたします。
前号までの問題点
①先行期間にやり過ぎ、更新期間との区別が曖昧、でもコラムは毎月書く
②24750-26500の出来高真空帯の値幅が出過ぎ、抵抗・サポートの精度不足 →出せる日は出す形式に変更 それ以外は相場を見ながら、ココいけそう、の実況形式にする
③統計確認でニュートラルという判断を極力避けてた
→有料noteでわからないとか、上も下もある、という完全無価値の情報を垂れ流す事に抵抗があり、無理にでも上か下に優劣をつけていた。これが予測精度を下げたケースがあり、あと最速で出す負荷が大きく、分析集中の為の両建てでポジションを崩した。コレには一定のこだわりがあり、相場はいつも上も下もあるもので、その状況で例え49:51でもどちらか、いくら外れる確率が上がろうとも言うのが読者に対する礼儀で、出す側の退路を絶った覚悟と考えてた。でもその事が利益に繋がらないなら本末転倒なのである程度ニュートラルを取り入れるべきと改めたい

変更点
期間は4週間のまま、先行期間廃止
・統計確認は急用、体調不良を除いて毎日出す。19時半までを目安(半分の10営業日) 、時間確約なし(残り半分)
ニュートラル比率若干上げ 統計確認の早さよりポジ優先 相場実況もガチ更新日をランダムで (半分の10営業日) 更新確約なし (残り半分)
相場にフレキシブルに合わせ、取れるところでやり、流すところは流す。その方が僕も私生活の予定も組みやすく 成績も上がり易いはず という考え。

当noteは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、あらゆる統計データを基に私個人の見解を掲載しています。将来の投資成果を示唆または保証するものではなく、参考情報であり、売買の一切について責任を負いません。また、当方のnote出版への姿勢と考え方を固定の無料記事に掲載しています。購入された場合こちらの記事の内容は同意の上とします。
固定の無料記事
https://note.com/sakimono_junky/n/n8184ff7b33bb
また、昨年12月に第1回のnoteを出版し、使用する用語、デイトレの際に守ってもらいたいルールなどは全て（保存版）に記載しております。重複の内容に文字数を割いたり、質問に応答するとその分新しい記事のUPが少なくなり、リピートの方に相対的に迷惑をかけることになるので、必須ではないですが、（保存版）を読んでいただいた上で今回の記事購入をどちらかというと推奨します。
第一回（保存版）
https://note.com/sakimono_junky/n/na69e5a58ca56

このnoteでは、需給トレーダーとしての僕の相場見解を文字数制限なしでリアルタイムで出し尽くす。

１．日々の統計確認。僕はナイトとデイで相場を切り分けてみている。
・ナイトは買いアルゴが動いているのか、売りアルゴが動いているのか、と、先物・オプションの手口読みが相場を読み解くキーとなっている
・デイはナイトの結果をうけ、実需給がどう反応するか
という相場の見方をしている、これをリアルタイムで解説する
２．ここでエントリーしようと考えている未エントリーの状態での先出しの先出し
３．実際の相場と対峙しながらの僕の考える最小リスクでのエントリー技、玉管理実践中継
４．雇用統計やFOMCなどの重要イベントや、突発的な材料が出た場合の僕の判断をできる限り早く出す