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緊急事態宣言が明けた京都で黙食

緊急事態宣言が明けたらまっさきに行こうと思っていたお店へ。

正直、初めて訪問した時は、愛想のないお店と思ったけど、それを超えるお料理の美味しさで、ここ最近のイチオシのお店になる。

このお店のシグニチャー料理かな。

「カキクリームコロッケ」牡蠣の味はそんな強くない。でも、とろとろで、提供されてすぐ食べると確実に火傷するクリームコロッケ。

ここに来てこれを食べなかった日はない。

これが食べたくて。「白肝の炙り」

ごま油と七味と塩。炙りといってもほぼほぼレアなので生レバな感じ。下処理がしっかりされてて、ただただ美味しい。

そして、ここ何か別のものも食べたいと、ホワイトボードから選んだのがこちら。

写真がイマイチ美味しくとれなかった。これが運ばれてくる数分前から大きくはない店内に辛さが立ち込め目がしょぼしょぼしだす。

私以外のお客さんには、非常に申し訳ない。

なので、さぞかし辛いのがでてくるこかと思ったら、辛いものが好きな私には、程よい辛さ。ご飯🍚を頼みたい所、ぐっとこらえて頂く。

なんの香辛料なのか、辛いと感じないのに顔ににじにじと溢れる汗💦

なんとも深い味のする「麻婆豆腐」

このお店で、ハズレのお料理がでてきたことがない。なので、訪れるたびに必ず食べるメニューが増えるこで困る😅

今日はいつも対応してれふお兄さんが、「いつもありがとうございます」っと言ってくれる。常連というほど通ってないが、やっと気楽にいつもの席に座れそう。笑笑

さーて、そんなこんなしてたら、オカンからあたしは了承してないのに、あしたのお昼のたこ焼きの準備についての買い物の連絡がはいる。

うちの家ルール。 

「たこ焼きの時は、
 昼から呑んでいい」

うちの父が作った、家庭内ルールである。笑


大阪在住。旅好き。シャンソン歌手。そして企業のマーケティング担当(いちおう)。ここで書くことがどれがメインになるかわからない。←今ココ