ミルグラムのアマネ考察

●考察というほどの深さもないと思うけど
一審二審のPVとドラマパートを視聴した時点で
こうかなって思っていることを書き出してみる。

・アマネのいる教団は、怪我や病を受け入れろ、自然治癒以外は認めないといった教義
(2つめのボイスドラマのエスに対しての「痛みは受け入れるもの」「自分で立ち上がりなさい」といった旨のセリフから想像)

・あの猫は教団が飼っていた猫だけど、事故で怪我をする(PV一つ目より)

・教団は祈りで治そうとしたものの、アマネが救急箱で物理的に治療して猫を逃す

・他者からの治療は教義違反として、アマネは罰され、猫も殺された

・アマネはより厳しく教義を守らねばと思い、自分がそうされたように堕落している信者(父親?)を粛清

●わからなくて一番気になること
・「粛清マーチ」のPV内で、風船を持った少女と男性が手を繋いで家に入っていくのはどういうことだろう…
アマネはショックを受けた顔をしているように思える

男性は一般的に考えればアマネのお父さんか
ここからは根拠の薄い想像だけど、アマネの父親はアマネと同じぐらいの年頃の少女といかがわしいことをしていたのでは…?
父親はアマネから見て教義に反することをしていたために殺されたように思うので
(歌詞の中のどうしようもないクズ=父親と解釈)

第三審のMVが出たら
また大量の新情報が出てひっくり返されるかもしれないし、わかんないけど!
まだあまり他の人の考察を読んでない
素直な状態であえて書き出してみた





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