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ワタシがワタシに還る旅を終えて”変わりたい” そう強く思った時から あっという間の３ヶ月 その時その時 偽りの自分での繋がりからの揺さぶりや 偽りの自分からの引き戻し 自分を信じられなかったり 大切な人を信じられなくなったり 今までの居場所を 手放すことでの 不安や恐怖と寂しさ 欠乏感や アーリートラウマ 自分では真実だと思っていた 人との繋がりが そうではなかったことへの気づき 私は本当は何が欲しいのか どんな風に生きていきたいか どんな世界を生きていきた
最後の浄化のタイミングポジティブ：自信（成功） ネガティブ：否認（比較→もえつき） 取り組むこと：無邪気（クリア） 前回の新月のタイミングから 捨てきれているか？ 捨てきれていない場合は 今回がラストチャンス！！ 捨てきれない人は ”愛の流れ”にのれない のれていないと思う人は 過去（偽り）の自分を捨てる 本来の自分にゆだねる前の世界の繋がりからのチャチャで 揺さぶられても 比較しない カリスマ性のある人に触れる 自分を生きている人 （コンタクトとらなくてOK）
本来の自分の世界へワープしてまだまだ 過去の私が引き戻そうとすることもある だから いつも気づくことが大切 私のテーマである”パートナーシップ” ・目の前にいるパートナーを信頼すること ・一緒にいる時は相手に100%向き合う ・会っている時の相手に集中する そして 私の中のトラウマ”かまってちゃん”が出てきたら 理由は考えずにやめる 世話をすることや 外（相手）のニーズに合わせることはしない ”Yes”をデフォルトに本来の自分は ”感覚”（快・不快）で選択する
これまでやっていたこと今までやってきたことは 自分のベース（OSみたいな）もの ベースだから 無意識にできるようにする そしてこれからは ”テーマに沿った判断”をしていく テーマに沿った判断とは ”本来の自分”（イマ、生きている自分）に委ねること そうすることで 未来へ進みだす そして 周りの人の「考え方」は 基本的に全て誘惑だと思って注意する 本来の自分の世界テーマ：パートナーシップ（チャレンジ） 課題：創造性（＝聖なる場をつくる） スペシャル：ゆだねる（本質）
テーマは”愛”ポジティブ：幸せ 魂の方向に進もうと力 ネガティブ：空想（誘惑） 本当の自分と今までの自分（世間的に見た自分）が分離している ➡︎今までの自分で”誘惑”を選んでしまいがち 捨てるもの空想＝偽りの自分で作り上げた世界を捨てる そうすることが ”幸せ”であり”愛”に繋がる ➡︎幸せに向かっている時に受け取れるギフトが”愛” 空想＝偽りの自分が出てきた時に気づく 得意だったこと 好物だったこと ➡︎そうではなく”本当の自分”で選ぶ 自分大丈夫！は危ない
責任と固定観念責任（承認） 自分がこう生きる！と決めたことに 責任をもつ 自分との約束 固定観念（否認） 周囲（世間）から付けられたもの 自分の中でのルール（自分で自分の首を締めている） 「自分がダメだ」で作られたルールだったり 自分をコントロールしているもの ➡︎否認から作られたルールはなんだろう？ 統合した先にあるものは？責任が固定観念を飲み込む（統合する）ことで 本来の自分の”無邪気さ”が生まれる 無邪気とは 邪気がない状態 自然と出てくるもの 本来の
私のテーマワタシの本質：ゆだねる ワタシの課題：創造性 アフターコロナの世界を のりきるための 私のテーマとそのためのキーワード 私のテーマは パートナーシップ パートナーシップとは １対１の関係を築くこと 彼氏だけじゃなく 仕事仲間やクライアントさんとも このパートナーシップを築くために 大切になってくることは コミュニケーション そして私の場合は 不協和音が鳴り出したら 離れていい パートナーシップをちゃんと築けた先に 「聖なる場」のエネルギーが生まれる
その行動、実は”かまっちゃん”だよ私の中のもう一つのトラウマ ”かまってちゃん” え！！！？？？ 自分の中で まあ、たまにあるかなーとは思ってたけど、、、 相手のニーズに合わせる 人の世話をしたがる どちらも”補償行為”からくるもの 「自分には価値がない」 だから 相手のニーズに答えなければ 無意味な存在なんだ 心のどこかで そんなことを思っていたから 相手のニーズに合わせたり 世話をすることで 自分の存在を確かめようとしてた その行動が 自分を苦しめていた
手放すものもえつき：恐れからくるもの これを手放した後 ”愛”と言う世界に行ける 恐れってなんだろう？私の中での”恐れ” ・嫌われること ・「ダメだな」と思われること ・必要がないと思われること ・自分で仕事したい→稼げないと生活できない ・このまま独身なのか、、、 などなど 人間関係、お金、仕事、愛 自分を取り巻く全てにおいて 恐れってあるんだなって 書き出してみてわかった どんなマスターになりたいかどんな自分（マスタリー）になりたいか これが明確になること
