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『ベビーシッターの第一歩を知りたい』保育士・幼稚園教諭におすすめ。プラットフォーム活用の心得3選。
こんにちは!
キッズハピリエ代表の"さきせんせい"こと、降旗紗希です。
初めましての方も、知ってたよ~!という方も、noteを読んでいただきありがとうございます😊
(主にInstagramで発信をしています~!みてね!)https://www.instagram.com/babysitter_saki/
9月10月は、担当クラスの進級・卒園に向けて、自分の中でも、これからの保育士キャリアを
なぜ有料noteを発信しようと決めたのか。ここまでを辿るわたしの道。
21歳当時、高倍率と言われる公立保育士として新卒入社し、私は園児180名くらいの規模の保育園に配属されました。
期待を胸に社会人デビューを果たしたのですが、保育園の方針が自分と合わず、女性社会の人間関係に揉まれ、事務仕事も多く、サービス残業の毎日。ただでさえ余裕はないのに、毎日の掃除、雪かき、プール掃除はもちろん、数々の行事、運動会やお遊戯会の子どもの衣装作り、会場作りなど、全て保育士の仕事とい
再挑戦します。わたしの想いが誰かの人生に響くように。
長野で再挑戦しようと思った理由
東京には、ベビーシッターとしての仕事のチャンスが沢山あることを身をもって知った。
東京の17自治体(※2023.8現在)が取り入れている『東京BS支援事業』。地方では認知度・導入実績が低い『内閣府BS割引券』は、関東地域の企業で多く導入されている。
駅近には、数多くのタワーマンションが建っていているし、街に出れば、高級店が立ち並んでいて、人の動きが盛んにある
自分との対話を続ければ続けるほど、思考がクリアになっていく。28歳、等身大のわたし。
小学生くらいからかな、責任感が強くて、誰かの役にたつのが好き。褒められるのも好き。不器用なりに、色んな経験をしてきた。小学校は児童会、高校で生徒会、演劇部部長、高3の期末テストは学年1位、大学でも生徒会、係長、全校合唱の指揮者などに積極的に立候補してきた。家族や先生の期待に応えたくて、公立保育士になるべく寝る間も惜しんで猛勉強、倍率40倍の中で内定をもらった。
保育士からベビーシッターとして独立
キラキラした働き方なんて、ないんだ。何者でもない“わたし”
仕事のことを考えてたら眠れなくなったので、眠くなるまでnoteに今の自分の気持ちを綴ります✍️
長野から東京に上京してきて、10ヶ月。わたしが東京に来た理由って、実はすごーく単純で、『なんか東京で生活してたらキラキラして、カッコよくなれそうだから』😂笑
わたしは生まれて27年間、地元である長野県の諏訪湖のまわりに住んできて、まあ、田舎なんですよね。田舎だけど、生活には困らないし、心地よい空気
できることよりも、「やりたいこと」を叶える人生に。
挑戦を続けた先には何が見えるのか。
どんな自分がいるんだろう。
いつもと違う道を歩いてみる。
普段は身につけないものを身につけてみる。
新しいものを生活に取り入れてみる。
気になってた場所に行って、
偶然の出会いを楽しんでみる。
誰かにとって「良い人」にならない。
自分にとって「良い人」でいること。
あなたの中に芽生えた「やりたい」の気持ち、大切にできてますか?
「自分には、どうせできない」
だから、人生は面白い。
「だから、人生は面白い」
あっという間に日々が過ぎていく今、ふと頭に浮かんだ言葉。
「だから、」
この部分には、失敗や挫折、悩み、想像してなかった出来事が含まれていて、その渦中にいるときには必死で気づいていないけど、こういう経験が人生を面白く、豊かにしてくれてる。
別れや挫折があるから、新たな挑戦ができたり、素敵な出会いがあったりする。新たな挑戦や出会いの中で感じる、何とも言えないあのワクワ
事業計画をたてる = 自分と向き合うということに気づいた
ありがたいご縁をいただき、数ヶ月前から “キッズハピリエ事業計画” とにらめっこする日々が続いています。
キッズハピリエを立ち上げて、とにかく突っ走ってきた1年目。まさに猪突猛進、イノシシモード🐗(干支もイノシシである。)
もちろんそこには計画なんてなく、そこにある自分の個性をフル活用して、直感とタイミングが全て!!と、手当たり次第にやってきた。
その中で気づけたのは、わたしがやりたいこと