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フリーエネルギー考察|磁性とスピン
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4つのネオジム磁石で円の4分割=90度つまりアングル状の対を作ります。
近づけすぎるとまとまってしまうので、適当な距離を保ち砂鉄で磁界を調べます。
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茶色い破片が入ってますが、白檀のチップが紛れ込んでいました。
一つは中央が空白で、もう一つは中央に砂鉄が集まってます。マイナスとプラスがペアになっていることがわかります。
中心へ向かって引き合う力の周辺は空白になり、その外側を取り囲むように弱い磁界線が確認できます。
3つではどうでしょうか。
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ギリギリまとまらない距離は2.5cmほどです。
![](https://assets.st-note.com/img/1668494364353-wgYXOmJTQT.jpg?width=1200)
3つのうち1つの中心に砂鉄が集まり、残り2つは空白になりました。
ネオジム磁石自体のサイズは1cmです。
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鉤十字(スワスティカ)は、フリーエネルギーを表す記号です。
おそらく、磁性だけで回転し続ける配置があるはずです。
それは、宇宙の最小単位3で構成される鉤十字の磁界が均衡を保ちスピンすることで成立していると考えられます。
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