惑星直列のエリクシル

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明日7月4日夜明け前に惑星直列のエリクシルを製作します。
4日はたぶん空が明るすぎるのでよく見えないと思いますが、21日には、水星、金星、火星、木星、土星、(天王星、海王星、冥王星)が観測できます。※天気がよければ!

国立天文台ウェブサイトから転載した上の図では冥王星が入っていないので、’Astrodienst’ の無料ホロスコープ作成サービスで描画してみました。
冥王星は、土星と木星の間にあることがわかります。

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さてこのチャートは360度の黄道十二宮が基盤になっているので、420度のチャートに変換すると次のようになります。

惑星直列420chart

火星はフェースという品位を獲得しています。これは、カルデアンかるたで意味があるため、赤で表示しました。

青で表示してある天体(水星・木星・土星・冥王星)は、逆行中です。

Yatag.はヤタガラス、Ganes. はガネーシャ。小惑星です。

カルデアンかるたの天使暦スプレッドで、各天体に対応するカードにクリスタル(さざれ)を配置し、エリクシルを製作します。

7月のワークショップにご参加いただいた方の中から抽選で1名様に差し上げます。

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