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崎陽軒の焼売

先日、結婚式のお仕事でなるほどと思ったご友人のスピーチ。

新郎新婦は横浜出身。
そこで、焼売で有名な崎陽軒の社長が結婚式で話すエピソードを引用されていました。

崎陽軒の焼売は「冷めても美味しい」が売り。

社長は新郎新婦に
「崎陽軒のシュウマイのような夫婦になってください」と話すんだそうです。

「夫婦も出来立ての時は熱々だけど、10年、20年経つと冷めてくる。でも、その冷めた時こそ味わいのある夫婦になってください。」

なるほど💡

そして、崎陽軒の焼売は豚肉と帆立の貝柱を使っていることから、あの美味しさが生まれ、冷めても味わいがあるんだそう。

「豚肉と帆立、全く違う素材が掛け合わせって絶妙なハーモニーを奏で、美味しくなる。

新郎新婦も、全く違う人間が一緒になるので、崎陽軒の焼売のように、絶妙な二人のハーモニーを奏で、幸せな夫婦になって下さい。」

なるほど💡なるほど💡

私は色々な方と味わいのある人間関係を築いていきたい。

様々なお話を伺える現場。
楽しみの1つでもあります😊

スピーチを思い出していたら、、、
食べたくなるよね崎陽軒の焼売😋

なんとっっっ
たまたま今日は横浜でのお仕事。

宇宙タイミング発動🛸

帰りに買いました。

おみや〜💕


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